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コミックレビュー「ダイヤのA act2(14)」

読んだコミックのタイトル

ダイヤのA act2(14)

著者:寺嶋裕二 氏

あらすじ・内容

愛知の強豪・西邦のエースは全国屈指の右腕、明石聖也。マシンガン打線の4番も担い、3年生として最後の夏に懸ける。対する青道は、クセ球左腕の沢村&奥村という新米バッテリー。連勝記録がストップし、スタメンが入れ替えられた今、沢村は1年生キャッチャーと共にチームに流れを取り戻せるのか──。

(以上、bookwalkerより引用)

感想

前の試合に出ていた野手のレギュラー陣は全員交代。
その中で先発が沢村。
そんな沢村に監督が「お前がチームを引っ張れ」と言う。
それに火が付いた沢村は力投して6回まで無失点。
その裏に1年生の結城がホームラン。
その後3年生が頑張って追加点で0-2。

何故、麻生が表紙なのか、、

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(3枚ともダイヤのA act2(14)より引用)
これじゃしょうがないww

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