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コミックレビュー「鬼滅の刃 1」こういう話なんだ

読んだコミックのタイトル

鬼滅の刃 1
著者: 吾峠呼世晴 氏

あらすじ・内容

時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!!
(以上、bookwalkerより引用)

感想

巷で人気らしいので買って読んでみた。
血風剣戟冒険譚。
たしかに血みどろだ。
殺人現場で血みどろになった家族達。
唯一の生き残りの妹は鬼になっている。
その妹を背負いながらの移動。。。
他の鬼との戦闘、そこに助けに入る修行を指導する老人。
その老人の元で修行をして鬼を斬る力を手に入れたはずなのに、発揮できない。
それに助言して練習相手になる兄、姉弟子の幽霊達。
そして、最終選別に行って強敵に出会う。。

ストーリー的には王道かな?
コマ割りが上手いのだろうか?
全くストレス無く読めた。
もうちょっと読んでみてみるか。

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