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本日読んだコミックの感想「空挺ドラゴンズ(9)」 著: 桑原太矩

朝食を摂りながら読んだコミックは「空挺ドラゴンズ(9)」
著: 桑原太矩
勿論、電子書籍。


電子書籍は日付が変わったらダウンロード出来るので早く読みたい時には非常に便利だと思う。

あらすじ・内容

捕龍船「クィン・ザザ」号のミカ達は、“屠龍船”「プラナ・グラーヴァ」号のクルガ達と、大変美味とうわさの天山迷路の龍を巡って空の戦いを繰り広げていた。決着が見えたその時、ミカ達の目の前に初代クィン・ザザ号を堕とした因縁の龍が姿を現した! クィン・ザザは、龍に目がない「あの男」にコンタクトを取ることに。その一方で、謎に包まれていたヴァニーの過去が明らかに!
怒涛の展開が繰り広げられるグルメ冒険活劇、第9巻!
(以上、bookwalkerより引用)

感想

これを読んでると、鯨が食べたくなる。

小学生か幼稚園童の時に食べた記憶しかないですが。。
あと、あらすじに書いてないですが、経理のリーさんも修理代を捻出するために物凄く頑張ってました。

次の巻で問題が解決するのかな?
それもと、原因の装置を破壊したりするのだろうか?

これ以上書くとネタバレになりそうなので控えます。

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