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コミックレビュー「DAYS(40)」

読んだコミックのタイトル

DAYS(40)
著者:安田剛士

あらすじ・内容

嵐の夜、ふたりの少年が出会った。何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。孤独なサッカーの天才・風間陣。嵐の夜、交わるはずのないふたりが出会ったとき、高校サッカーに旋風を巻き起こす、灼熱、感動、奇跡の物語が幕を開ける!!


「自分を信じろ!!」。1対1の同点で突入した後半戦。“ドリームキラー”の呪縛を乗り越えた君下が攻守で聖蹟を牽引。一方、桜高も如月の攻撃参加を中心にした戦術で流れを掴みにくる。両校譲らずの怒濤の展開へ──!!
(以上、bookwalkerより引用)

感想

サッカー部を辞めると決めてる柄本。
PKを獲得してキッカーになるが、、
相手GKに止められてしまう。
その後は犬童のエグいパスに成神が反応して相手に追加点を取られて1-2で、残り時間8分。

そこから水樹がバケモノじみた身体能力を活かして相手ゴールを脅かすが、、、
タイムリミットは2分らしい。
どうやら水樹も怪我してるようだ。。
いや、前の怪我がぶり返したのか?
水樹も柄本もボロボロ。
水樹はプロチームに入団内定してるのに、、、
選手生命を削るのか?
そこまでさせるか?

もっと試合の間隔が空いていても良くないか?

新聞社が後援してるから批判も出来ないのがネックだよな。。

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