コミックレビュー「モンキーターン(30)」賞金王決定戦！完結！

読んだコミックのタイトル

モンキーターン(30)
著者:河合克敏　氏

モンキーターン（３０）

あらすじ・内容

憲二と洞口が直接顔を合わせる全日本選手権（ダービー）の日がやってきた。イン屋に徹してきた洞口と、基本のマクリに立ち返った憲二とのライバル対決の行方は？そして青島と澄の両方を好きになってしまった憲二は、最終的にどんな答えを出すのか…！？「水上の格闘技」競艇を描いた話題作、ついに完結！！
(以上、bookwalkerより引用)

感想

二股してる波多野。
その相手の青島にプロポーズしてフラれた洞口。
そりゃ洞口はキレるわ。
でも洞口よ、、、
SGの決勝のスタート前に爆発するなよ。。。

(モンキーターン(30)より引用)
それに漁夫の利を得たのが浜岡ってのがまた、、
地元の平和島で優勝。

(モンキーターン(30)より引用)
その後、波多野は青島に詫びを入れて、、
青島を泣かせて、、

(モンキーターン(30)より引用)
賞金王決定戦で優勝したら澄ちゃんにプロポーズするし、、

(モンキーターン(30)より引用)
まぁ、サッサと身を固めた方が良いか。。
最後は、82期生達がSG総理大臣杯に多く出場してるらしく。
元D班の波多野、純、三船、勝木、河野。
A班の青島、洞口。。あと山崎！！！
プロになって1回も出て来なかった山崎が出て来た！ww

(モンキーターン(30)より引用)
波多野と洞口を除いた6人でレースしたら、、
そりゃ青島が1番になるわな。

(モンキーターン(30)より引用)
研修所での練習みたいで面白い。
そして、最後は波多野と洞口が、、

(モンキーターン(30)より引用)
終わり。
いま、波多野達どうしてるんだろ？

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