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コミックレビュー「ダイヤのA act2(20) 」天久vs轟

読んだコミックのタイトル

ダイヤのA act2(20)
著者:寺嶋裕二 氏

あらすじ・内容

目指すはエースの座と全国の頂点! 2年生となり、ついに甲子園デビューを果たした沢村栄純と、青道高校野球部の新たな挑戦が始まる!


屈指の好カード、夏の西東京大会5回戦、市大三高vs.薬師高校。エース・真田を温存し、1年生左腕・友部を先発に据えた薬師に対し、主砲・星田率いる三高打線は初回から猛攻を仕掛ける。試合の鍵を握るのは両校の柱、天才投手・天久光聖と天才打者・轟雷市。才能と才能が火花を散らす注目の一戦、ここに開幕!
[以上、bookwalkerより引用)

感想

天久vs轟が面白い。
勝負を心底楽しんでるこの2人の表情が凄く良い。
これぞ試合!
プレイボール!(ボールで遊びましょ!)

画像1

(ダイヤのA act2(20) より引用)
そういえば、沢村達ってあまり笑わないよな。
責任感が強すぎるからなのかな?
部活なのに、、

まぁ、轟は笑いすぎな気がするけどw
三振してチェンジなのに、轟はもう次のバッターボックスに立ちたいと言うww

画像2

(ダイヤのA act2(20) より引用)
ホント、コイツらは野球が好きなんだな。
青道高校の野球部員より確実に試合を楽しんでる。

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