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コミックレビュー「鬼滅の刃 2」え?もうラスボス登場?

読んだコミックのタイトル

鬼滅の刃 2
著者: 吾峠呼世晴

あらすじ・内容

鬼殺隊入隊の最終選別で、異形の鬼と対峙する炭治郎は、師匠・鱗滝から教わった技で立ち向かう!! はたして選抜突破なるか!? そして、鱗滝の下へ戻った炭治郎は、目覚めた禰豆子と共に、毎夜少女が消えているという町へ向かい…!?
(以上、bookwalkerより引用)

感想

鬼殺隊入隊の最終選別。
そこに幽霊になった兄姉弟子の仇の鬼が立ち塞がる。
それを師匠の剣技で斬り伏せる。
そして鬼殺隊入隊して、師匠の元に戻り妹と合流。
正式な隊員としての服装と装備を配給されて、妹と初任務に出向く。
その初任務が終わって直ぐに次の任務に行かされて、鬼を探しに東京府の浅草へ。。
そこで鬼の大元、鬼舞辻無惨を見つける。
何故か主人公の耳飾りに注目して刺客を送る鬼舞辻無惨。
それに巻き込まれる鬼なのに人を癒す珠世とユシロウ。

人の生命が軽いな、、

1巻でも思ったがコマ割りが上手い。
話がしっかりと伝わる。
たまにセリフが多くなるけど、説明で絶対に必要なものだし工夫してると感じる。

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