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[再編]実践!世界一ふざけた夢の叶え方(著者 ひすいこたろう、菅野一勢、柳田厚志)

読む目的

  • どうせなら楽しく夢を叶えたい。その方法を学ぶ。


プロローグ

  • 自分の都合ばかり考えていたら、そこは地獄になり、分かち合えば一瞬で天国になる。

  • 宇宙は「時」「空」「仲」という3つので出来ている。


第00幕 The Dream Note, Note come true!

  • 凹のように欠けているところがあるからこそ、凸の出番がある。「欠点」こそ、あなたに欠かせない点。

  • 夢をノートに書いて、みんなでその夢を共有して、月イチで会って、近況報告して励まし合い、助け合う。それこそ世界最速で夢をかなえる方法。

  • ライバルの存在は自分の基準を上げてくれる。

  • 嫉妬は素晴らしい感情。何で嫉妬するかというと、自分にもできるという思いがあるから。

  • その嫉妬という膨大なエネルギーを自分の行動力につなげていけば、一気に人生を変えられる。

  • 成功する時は、まず自分が成功するんじゃなく、自分の周りの誰かが先に成功して、自分の人生の視野に入ってくる


第01幕 夢はラストシーンから「祝う」

  • とっさの閃きに、思いがけないヒントがあったりする。

  • 夢が叶うコツは面白がること。夢は深刻さを嫌う。

  • 夢はラストシーンから描き、そのラストシーンを仲間と先に祝う

  • 人生に置き換えるならば、本当はどうしたいのか?どんな自分でありたいのか?理想のゴールを最初に描き、そこから逆算していくという生き方。

  • 具体的にやりたいことが分からなくたって、理想のラストシーン、こうなっていたら嬉しいというライフスタイルは描きやすい。

  • やり方より在り方。在り方が決まれば、やり方は自然に流れの中で決まってくる。

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