老後の健康について考える～心身の健康を促進する週末ウォーキング

鹿島神宮までのウォーキング

すべり症になってから、
ランニングからウォーキングに変更

鹿島神宮までの間に
小さな神社で参拝
更に鹿島神宮で参拝
計１時間程度、４キロ位

週末の朝は人が少なく
ウォーキングだと心身共に負担も少ない
オーディオブックを聞きながら
速足で歩く。

途中で小さなご近所神社にで参拝
その後、鹿島神宮で参拝・ご神木で
パワーをチャージ

参拝では、
家族の心身の健康と仲良くいられる事
を願う。そして、
一番している心配一つ願う。

心配事は、子供の事だったり、
夫の事だったり、
毎週変わる事もあれば何週間も
続く事もある。

これが、私の自分の心と向き合える方法

自分の心を具体的にひとつ見つめるという事は、
”まずは、ここが解決すれば良い。”
という集中力と
”自分の悩みと経過する時間の関係”を考えると
達観性が生まれる

ウォーキングでは、
季節の花や家々のお庭
人がよく見える

毎週、同じ時間に出会う
同じウォーキングの人達と
”おはようございます！！”
と挨拶しあうのは清々しい

不機嫌そうな顏で
返事がない時でも、”それも一興。”
と思える心の余裕がある。

週を始める
心の活力となるから不思議。

速足のウォーキングは心地よく汗をかく
汗をかくからそのまま庭の掃除
健康的だ！！
いつまでも続けたいと思う。