執筆状況(2024年6月25日)
7月からは文学フリマ東京39の原稿を書き始めたいなぁと思いつつ、今のところはその他のことをしています。
まったりモードです。
表紙イラストの依頼は済ませました。そこだけは仕事が早い!
現在エブリスタで連載しているものは2本。
『聖女候補が学校にやってきましたが、私は悪役令嬢の味方です』は期限もないし、大まかな流れは決まっていても特にプロットも制限もなく、気楽なものです。
週1連載で文字数は長くても1回の更新で長くても1000文字。短ければ600文字程度。
毎日更新をされている方をすごいなぁと横目で見つつ、マイペースで更新しております😌
『宵闇に灯る』も少しずつ物語を動かしていきたいと思っています。
いつまで起承転結の承を書いているのやら。
ようやく『見えぬ怪異に揚羽が嗤う』の三条を登場させることができそうな流れになりました。
その前に久我先生が登場しております😉
久我先生は登場させるつもりはなかったのですが、文学フリマで本を購入してくださった方のサービスということで笑
こちらは月水金更新だったり火木更新だったり、平日不定期更新です。
のんびり更新していきます~。
2作品とも宣伝がてらリンクを貼っておきます!
文章講座はプロットをメールで提出したところです。次の日曜に開催される講座で講師からのアドバイスを元にプロットを修正&執筆開始となるようです。
プロット作るの苦手人間なので、どんな指摘をされるのかドキドキ……😣
どんなプロットを提出したのかというと、「地味な女子高生と響を女の子にしたような女子高生がお互いの恋を応援する」という可愛いお話です💕
まぁ、要はいつもの私の小説です。
文章講座は毎回「ついていけるだろうか……」という不安もありますが、ワクワク感もあります✨
少し前まではヒィヒィ言ってた気がするのですが、今は急ぎで執筆するものも特にありませんし、何だか落ち着いていますね!
7月に入ったらまた締め切りに追われると思うので、今のこの状況は束の間の平和ってやつなのでしょう。
文学フリマの原稿が大変なことになりそう(前回執筆時と違って長期休暇がない)で、今から恐ろしいです。
いつも執筆時のお供は「水(もしくはお湯)のみ」でしたが、今回ばかりは「美味しいビスケットと紅茶」とか「高級なチョコとコーヒー」とかグレードアップして執筆に臨みたいと思います。
今までの執筆時のお供がストイック過ぎる……😭