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note用twitterアカウントを作りました

noteに連携するtwitterアカウントを新設しました。ついでに、ユーザーネームも変更しました、元c-michiです。

新設理由

第2回note酒場前から、連携するtwitterアカウントをどうすべきか悩んだ挙句…今のサイエンス系アカウントを連携。

サイエンスは私の最も多くの部分を占めるコンテンツであり、好きなコンテンツであり、飯のタネでもある。(本業はモノづくりやさん)。もう一つの会社ではサイエンス系イベント担当もしているので、サイエンスネタは、結構連投することも多く…結構迷惑じゃないかなぁとなんとなく気になっていた。

一方、サイエンスクラスタさんはやっぱりサイエンスネタを求めている。私の日常とか感性とか着物は求められていなさそう(な気がする)。だから、おお!この記事すてきー!と思っても、泣く泣く、「スキ」で終わっていたりした

なので、 もう少し日常に沿った、noteメインアカウントが欲しいな、と思っていました。

今までc-michiアカウントをフォローしてくださっていた方々、いきなり違う人からフォローされたと驚くかもですが…すみません。

やりたいこと

①みなさんのnote記事の感想をつぶやきたい!(これって、帯を書くっていうことなのかな?)

②着物とビール・日本酒好きとつながりたい(着物とビールもまた、入り混じらないのだけどな。。。まぁ相方もアパレル×ビールだしいいか。)

③企画に参加したい!(①に似ている)

きっかけ

ちなみに、きっかけはひらやまさんの記事を読んで、

平野啓一郎さんの、私とは何か 「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)を思い出したこと。

この本の冒頭に

「個人(in+dividual)」はこれ以上分けられないという意味である。
(中略)
しかし、本当にそうだろうか?それは、私たちの実態と合致しているだろうか?
(中略)
たった一つの「本当の自分」など存在しない。裏返して言うならば、対人関係ごとに見せる複数の顔が、すべて「本当の自分」である。
(中略)
「分人(divisual)」という新しい単位を導入する。(中略)私という人間は対人関係のごくいくつかの分人によって構成されている。そして、この人らしさ(個性)というものは、その複数の分人の構成比率によって決定される。

私自身、その場を楽しく過ごすため、相手に合わせて、提供する「私」を少しずつ変えてきた。(EQPIでも他社起点がめちゃくちゃ高かった)

相手が興味ないことを話してもねぇ…ということで。せっかく時間を共有しているわけですから、楽しくわいわいやりたいじゃないですか。

その点、noteは、「マガジン」という機能があるので、一つのアカウントだけでもいろいろ発信しやすくてうれしい。アカウントをフォローしなくてもマガジンをフォローすることができるから、発信する側としてそこまで気遣わなくてもよい気がしている。

ユーザー名の理由

note酒場で「なんて呼べばいいですか?」とよく聞かれたので、酒場でも言っていた「みちこ」にしてみました。

これから、noteでもっとからませてもらうことが増えると思います。引き続きよろしくお願いいたします~。

おしまい。

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