【子ども】新学期!だきしめたいっ!


“とにかく子どもが生き生きしているかどうかに焦点を当てればいい”

新渡戸文化小学校公式note



“とにかく子どもが生き生きしているかどうかに焦点を当てればいい”
子どもには「決め癖」をつけさせる

大事、そう感じます。

子どもはすべてわかっています。
どうありたいか、
どんな人とつながりたいか。

いまのじぶんになにがあったら嬉しいか。

身体が先にあって
頭、脳はあとから
身体の声がしっかりと聴ける子に育ってもらうことが
親のできることなのです。


だから
子どもがイキイキしている状態って
身も心も望ましい状態です。





新学期、
新入学で
うちの子大丈夫かなと考えてしまう保護者の方は

保護者自身の思考で、
子どもが不安じゃないかな?
困ってるんじゃないかな?
わたしが居なくてできるかな??

の世界をつくりあげているところがあります。








だいじょうぶ
だいじょうぶ
わたしも然りですから(笑)

世界イメージを変更すればいいのですから

その優秀な創造力を駆使して
だいじょうぶな世界観を作りましょうね。
とりあえずは、
脳内に。
脳はリアルと非現実を区別できないらしいので
だいじょうぶ、きっとだいじょうぶ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?