臆病な姿
ふと目にしたニュースの言葉が忘れられない
次の試合を観てる人に臆病な姿を見せる訳にはいかない
と、ラグビー選手が次の試合への意気込みを語っていました。
(ぼんやり見ていたので全部間違っているかもしれないです)
自分の感情は限界に近く、昨日から涙がポロポロと出るようになりました。
それでもインタビューを受けていた選手から鼓舞をされて今に至ります。
試合の結果が思うようにならなくとも、次の試合へ向けて強い意志があること。
このまま私を見ている人に臆病な姿を見せて終わる訳にはいかない
たった少しの外野の声に耳を傾けて、自分を応援してくれている人達が見えていない残念な状況を自分で作っていました。
それと、それらが逆転していても翻弄される必要はない。
天狗にならずに目標を継続し続けます。
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