話しを聞くことの大切さ 素直さ

子どもが全然話を聞かない。

それはあなたに魅力がないか、子どもの興味を引いていないかの
どちらかだ。

同じ子供でも誰が教えるかで全く違った表情を見せる。
子どもは指導者の鏡である。

ただ教育が必要な場合もある。
良い指導者の話しは素直に聞いた方がいい。
なぜなら、成功するまでの近道だからだ。

真っ直ぐ目的地まで教えてくれるからだ。
良い指導者の話しを聞く、実践する。
改善する。
これができれば、間違いなく上達する。

素直な子供は、成長が早い。
基本子供は素直だ。

理解が遅い子にはゆっくり説明すればいい。
そしてその子が工夫やチャレンジをした場合は
とことん認めてあげたり褒めてあげてほしい。

こどもはそれだけで一気に成長するのだから。
小さなチャレンジや子供の発想、アイデアを
とことん認めてあげてほしい。

それだけで嬉しくて嬉しくてどんどんトライする
子どもになる。工夫を褒めてあげればどんどん工夫を
するようになる。

そしてそれが当たり前になれば自分から自発的に成長して
いくのだ。

子どもの発想や工夫、アイデアを極限まで伸ばしてあげたい。
その先にとても素晴らしい未来が待っている。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?