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少年サッカーカリスマ指導法

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2019年2月の記事一覧

やってやれないことはない!やらずにできるわけがない!

誰しも緊張する場面がある。
子どものサッカーも同様である。

ちょっとの自信がないためにプレーの
経験値が蓄積されていかないケースがある。

例えば、
「1対1勝負仕掛けたいけど、とられちゃうからやめておこう。」

これはよくみかけるシーンだ。

指導者も、「取られるならパスを出せ!」
などという声がけをしている。

確かにその局面だけみればその判断の方が正しいのかもしれないが、
それだと、子ども

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