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読んだ本の感想でも、書いてみました。

読んだ本の紹介を。

「サピエンス全史(上)」


人間は四足歩行から二足歩行になったから、肩こりと腰痛に悩まされるようになったことが勉強になった。

それが一番覚えていることです。
基本的にはとっても面白かった。

原始時代の人間と現代の人間を比較することで
より現代の人間を理解できたーって感じ。

ちょうど、「暇と退屈の倫理学」とか「虫とゴリラ」、「最高の体調」、「炭水化物が人類を滅ぼす」

とかを読んでいて、

内容が似ていておもしろーーーい!って思った。

面白い以上のことを伝えられるようにこれからなりまーす!
以上、本の紹介でした。


本を読んで思うこと

気持ちよく過ごしたいね
過ごせるとも思うし、
SNSとか社会とか、メディアとか、、いろんなものに邪魔されていると私は考えるよ

科学は豊かさをもたらしたのか、破滅に導いているのか。


わからないことはわからないし、時間が経ったら理解できるようになる。


自分の感覚に正直に生きていくのがいいね!

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