あったかい喝と忘れないうちに反省
ここのところ、12月に入って
今までのだるんとした仕事に対する緩みが
上司に発覚されています 笑
「これ月曜日でもいいですかね?」
有休中にきた連絡にそう返事をした。
...それってどういう意味の質問なの?
上司からの質問。
そこでハッとする私。
休日中でもメールを気にかけたり、時には対応するタイプの私に気にかけて先輩が送ってくれた連絡に、旅行中だからといってそんな質問をするのは、自分本意以外の何物でもない。
休みの日でも対応してねっていうのは
上司も先輩からも言えないし、
けど、その情報を必要としているお客さんもいるし。
そう思ってたっていいけど、それを言っちゃおしまい。
そんな行動をする私はやっぱりまだ
子どもな自己中な部分がポロッと出るんだな〜と自覚。
そして今日は仕事に2分遅刻した。
自分で始業時間を決められるルールの中で
自分を律するのって、本当に慣れていくうちに難しく感じる。
いや全然難しくはないんだけど、
バリバリの部活をしている学生生活と人生の夏休みと言われる自分で選択できるようになったゆるゆるな大学生活とでは、その時の気の持ちようが全然違う、そんな感じ。
ルールがあったからできていたことと、ルールがないからこそ、やらなくなったこと。
そこのできるかできないかって「自分」でしか最終的には律せられないんだなって。
武井壮のYouTubeを見つけて
「頑張れない自分どうしたらいい」みたいな質問に自覚しながらもやらないなら、その程度の人生しか送れないし、動かないと今の自分が変えることなんてできるわけない
それがちょうど今の自分に響いて、
ありがたいと思って受け止めました。
上司も武井壮も淡々とそんなことを伝えてくれて
ありがたいよね。
これで怒鳴られたり、キレられたりだと
まぁパワハラだからしないんだろうけど、
入ってくるものも入らないよね。
それより、そんなんでいいの?くらいのテンションの方が自分の行動に刺さる。
そして、上司の怒ってはないんだけどね。
って笑いながらいう伝え方はちょっと可愛い。
人によっては怖いのかもだけど。
私には合ってる、直さなきゃ!ってなる。
ありがとうございます!
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