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あなたに合った仕事とは

そういえば、なんでnoteを書こうと思ったのか。
それは最近、友人が仕事で悩んでいることが多かったからだと思う。

仕事を辞めたい、好きを仕事にしたい。
その気持ちが痛いほどわかるからこそ【私はこうしてなんとかなった】を文字に記そうと思ったのだ。

別記事で書いたが、クラウドワークスは幅広いジャンルを網羅している。
ナレーションはもちろん、在宅事務やイラスト、はたまたデザインコンペまで。
自分に合った仕事を見つけられると、漠然と確信している。(主観)

小説を書くことが好きな人に今一番おススメしたいのはシナリオライターの仕事。
それこそスカッと系が巷で人気で、Youtubeで多く動画になっている。
それでも、シナリオを書く人がいないと何もつくれないので、最近はそんな求人が増えていた。

イラストが描けるならイラストレーターもある。
漫画から1枚絵、Vtuberの企画等々…。
私には絵心がないので羨ましいと思うばかりだが、実績を積むためにもおすすめだと思う。
※自分の絵の価格は先に決めておいた方がいい。そこがブレると後々後悔することになる。

PCが得意ならデータ入力系。
簿記とかあるなら在宅経理。

抵抗がないなら、アダルト系の求人もある。
やはり相場が高い。
(ちなみに非公開で仕事を請けることもできるので、他の人に受注履歴が見られるのが恥ずかしいと思っても大丈夫)

こんなに書いているとただのクラウドワークスのPR記事なんだけど。
本当に気軽に応募してみてほしいなと思っている。
スマホアプリもあるし(使い勝手はあまり良くない)
どんどん仕事をこなして、評価や口コミがたまると、スカウトがきたりもする(きた)

自分の道は自分で開けるものなのだ。と自己啓発的なことを書いてとりあえず〆ておこうと思う。

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