在宅ナレーター:karin

初めまして 在宅ナレーターをしていますkarin(カリン)と申します 自分の備忘録とし…

在宅ナレーター:karin

初めまして 在宅ナレーターをしていますkarin(カリン)と申します 自分の備忘録として、そして今在宅ワークをしようか迷っている方にむけて 私はこんなことをしてみたよ。という経験を隙を見て自語りしていこうと思います

最近の記事

駆け出し在宅ナレーターはこれを使っているという自語り

久々に更新しつつ、使ってる機材とかの自語りをする。 隙あらば語る。 まず、私は最初まともなマイクを持っていなかった。 否、あったんだけど、ダイナミックマイクでそれはそれは朗読に不向きだった。 使ってたインターフェースはYAMAHA MG06といって直接PCに接続できるものではなかったのです。 ※インターフェースもいろいろあるから安いから買おう!はやめたほうがいい。まじで。 てなわけで、私はMG06にiPhoneを繋いで収録→ドロップボックス経由で取り込んで編集をしていた。

    • あなたに合った仕事とは

      そういえば、なんでnoteを書こうと思ったのか。 それは最近、友人が仕事で悩んでいることが多かったからだと思う。 仕事を辞めたい、好きを仕事にしたい。 その気持ちが痛いほどわかるからこそ【私はこうしてなんとかなった】を文字に記そうと思ったのだ。 別記事で書いたが、クラウドワークスは幅広いジャンルを網羅している。 ナレーションはもちろん、在宅事務やイラスト、はたまたデザインコンペまで。 自分に合った仕事を見つけられると、漠然と確信している。(主観) 小説を書くことが好きな

      • 最初の仕事の報酬額とか、自分の価値とか。

        私は運に極振りした人生を送ってる。 就職先に困ったことはないし、パチンコで数か月生活したりしていた。 だから、正直【お前の運がいいだけ】と言われたら否定はしない。 ただ、努力をしなかったわけではないので、そこだけは自分を肯定している。 さて、最初の私のナレーションの報酬額は【1件・300円】だった話をしよう。 約20分のナレーションだった。 その頃の機材はスマホにダイナミックマイクに古めのYAMAHAのMG06。 編集はAudacityでやっていた。 まぁ、お世辞にも環境は

        • 使ったサイトとかの話

          私は長々と自己啓発みたいなのを読むのが好きじゃない。 だから、結論からさっさと書きたいと思う。 フリーランスをするにあたって、どうやって仕事を獲得するか。 それが一番問題だった。 問題を解決するために使ったサイトが下記となる。 ◆クラウドワークス ◆ココナラ 今はクラウドワークス一本で私は仕事している。 ココナラは正直、セミプロ向けって感じがして、主婦で副業とかって感じではないかも。 (金額的にも、客層的にも) てなわけで、私が説明するのはクラウドワークスについて。

        駆け出し在宅ナレーターはこれを使っているという自語り

          備忘録

          前職をやめて約1年が過ぎた。 時の流れは20代後半からすごく早くて、自分でも驚いている。 やめたきっかけは体調不良。 微熱や頭痛、腹痛が収まらなくて、なんやかんや病院を回って、ストレス障害だと診断された。 このままではどうにかなる!といろいろと吹っ切った結果、在宅で好きな仕事をしようと決めた。 私はもう30代後半で子供を作る気もない。 幸いにして、主人が色んな意味でとても強い人で私のやりたいことはやらせてくれていた。 幼い頃はミュージカル女優を目指した。 だから、中高