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コンテンポラリーダンスとは!?

初めまして!

加藤花鈴です。

コンテンポラリーダンサーとして活動しております!

どんな活動かと言いますと…
主に他の振付家の作品を踊ったり、時には自分で作品を作って踊ったり。
最近は助成金が降りましたので、映像作品を作りました。

そして私、教えもしております。
大人向けのクラスや子供向けのクラス。オンラインも今積極的にやっていますが、詳しくはまた次回〜^ ^

コンテンポラリーダンスとは?
現代舞踊とは…?



そしてそもそもコンテンポラリーダンスとは?


日本語に訳すと

現代舞踊。



現代舞踊…とは?



皆さま、

現代美術はご存知でしょうか。

とても近い例がこちらかなと。
身近にある現代アート展や現代美術館など…
聞いたことがあるのではないかなと思います。


前衛的な試みをしていて、枠に囚われず奇想天外なものもあったり。
何を言いたいのかしら?と見ているこちらは首を傾げたり。


とても似ています。笑


現代舞踊も
前衛的な試みをしている方も多く、映像とダンスのコラボレーションや
空間・場所を使ったダンスなどがあります。

ちなみに、

日本では現代舞踊とコンテンポラリーダンスは違うようです。

これは私が日本に帰ってきてから知りました∑(゚Д゚)


コンテンポラリーダンスは、人によってさまざまな手法・表現の仕方があり、一概に

これがコンテンポラリーダンスだ!

とはなかなか言えないところがあります。


自由で枠に囚われず、
さまざまな形があります。

それはとても国民性があったり、災害や経済を取り上げて、なにかを訴えていたり。

作る人によって表現したいものは様々。



それは時には、言葉で訴えるよりも多くの人の心を掴み、心に残る物になるのです。



コンテンポラリーダンスは
日本では特に振付家によってさまざまな動きのスタイルがありますが

バレエをベースに取り入れた動きがあったり、
フロアを使った動きや即興、リリーステクニック、コンタクトテクニックなどがあります。
こちらは海外だと盛んです。


なにやら色々ありますね。
奥が深くて面白いんですよ^ ^


ちなみに私はバレエ畑で育ちまして、バレリーナを目指していましたが
あまりにも枠とルールがぎちぎちで…

色々あったのちに

コンテンポラリーダンスに転向しました。



こういったブログはほぼ初めてですが、楽しみながら書いていきたいと思います。


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