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5月&6月好きな曲&見た映画

今回は曲紹介が多いです。

悪女 - 中島みゆき

タイトルだけ見たら、どんな音楽なんだろな。と身構えていたのに、優しいメロディラインが流れてくる。歌詞も聞いているとなんだかやるせなく、切なくなってくる。お母さんにこの曲を最近聞いているんだ、と話したら「行かないで」のところがお化けが言っているみたいで怖かったわ~という話をされた。(笑)たしかに、そこだけ異質だけど、セリフっぽくて物語性を感じて良いと私は思いましたよ。

倉庫(ロフト)BARにて - 池田聡

胸がキューとなってしまうコードがいくつも入って、胸が締め付けられてしまう一曲。ちょっぴり涼しくて静かな夜に、聴きたいな。

TONIGHT -restart from this night- - 桐生一馬(黒田崇矢)

我ながら、こんな曲を聞くのは珍しいと思う(笑)私が好きなゲーム実況者のドコムスさんが、龍が如く極シリーズをやっていて、それを全部見たので曲も覚えちゃった。カラオケ館に行って、カラオケできます。ちょうど兄が龍が如くシリーズを持っていたので、借りてカラオケだけプレイしたくらい、ハマっちゃいました。これも夜に聞きたいな、と思う1曲です。


ミ・アモーレ - 中森明菜

デビュー当時のあどけない明菜ちゃん(セカンドラブとスローモーション)が好きすぎて、それ以降になると歌い方も変わるのであまり聞いてなかったのですが。このエキゾチックでリズミカルなイントロから始まり、サビまでじらして、踊っちゃってしまいそうになる爆発的なサビ!自然に身体が乗ってしまうような1曲。


人として - 海援隊

不思議なリズム感がある曲でくせになる。金八先生の主題歌だったんですってね、お母さんが運転中に歌詞を見なくても歌えてた。まっすぐな歌詞で、純粋に良い曲だなぁと思いながら聴けますね。

決心 - 岩崎宏美

え、あの聖母たちのララバイを歌っていた岩崎宏美が、こんな爽やかな曲を歌うの?!とびっくりした。ヨットかボートで綺麗なマリーナを出ていこうとしているような爽やかさがある。サビで突き抜けるところが、なんとも気持ちがいい!


MONDAY MORNING - ブレッド&バター

この人たちの曲は、耳心地がいい。アルバムジャケットもいいよね。エンディングに波の音を入れるところもいいね。


悲しいボーイフレンド - 渡辺美里

ギリギリシティポップに入れてもいいかなと思う。ちょっとお洒落なサウンドに歌詞から切なさ溢れる一曲。渡辺美里の綺麗な高音ボイスが、胸の切なさをいっそう高めてちょっとキリキリする。

もう一度ハーバーライト - スターダストレビュー
とっておきの季節(とき)- 楠瀬誠志郎
語りはしないですが、この2曲もお気に入りでした。


見た映画

  1. SING/シング:ネクストステージ(2021) 4.3

  2. 夏へのトンネル、さよならの出口(2022)3.2

  3. ワイルド・スピード/ファイアーブースト(2023)4.3

  4. シニアイヤー(2022)5.0

  5. ロマンティックじゃない?(2019)3.7

一番好きだったのはシニアイヤーでした。
レベルウィルソンがキラキラアメリカ高校生活を送る話、すごいかわいくて楽しかった~。

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