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9月&10月好きな曲と見た映画ログ

ちょっとこの期間は、ちょっぴり切ないですよね。夏から秋に移り変わる間って、どうしてこうもセンチメンタルになるものか。夏という季節にひんやりと冷たい風が入ってくる、そんな時期がやってきましたね。

今回は恋の曲、ラブソングが多めのラインナップ。
まぁその理由はじぶんがいちばんわかってるから、書かない(笑)



ミス・ユー・ベイビー - 上田正樹(1984)

9月の私はずっとこれを聴いていた。聴いてなくても頭の中で流れてたくらい、よく聴いてました。この曲つくったの桑田佳祐なんですって。うっとりするラブバラード曲。なかなか上田正樹の曲の中でこれが紹介されているところを見たことがないけれど、かなりの名曲だと思う。




ワンダフル・モーメント - 松崎しげる(1979)

この曲も上の曲とセットで聴いてた。なんか、この曲と自分の中の心境がすごくマッチして、何回聞くんだってくらい聴いてた。浮かれているような気持ち、切ない気持ち、満たされている気持ち。色んな感情がこみ上げる。松崎しげる、すごく良い歌うたうよね。




たとえきみがどこにいこうと - 鈴木雅之(1991)

明るい夜の街を歩いている時に、この曲を聴きたくなってしまう。お洒落なラブソングだし、歌詞も共感できて自分の感情とマッチしててよく聞いた。




あおい輝彦 - あなただけを(1976)

幸せな曲調と、素直でやさしい歌詞と、柔らかい歌い方のあおい輝彦がとてもよくてこれを聞くと本当に心が優しくなる感じがして好き。




Twilight Bay City - 杉山清貴&オメガトライブ(1984)

まさにTwilightなBay Cityに住んでいたとき、夕暮れ時の買い物の帰り道とか聞いてた。もう少し時間が経ったら、その時のことを思い出して懐かしくなったらいいな。




Wait for Me - Daryl Hall & John Oates(1979)

これは私の中で秋ソング。なにも秋の要素なんてないんだけれども、私がこの曲に出会ったのが秋だからってだけ。毎年聞いても飽きない。大好きな1曲。



この中で一番を決めるのはむずかしい。ただ、どの曲も私の状況にぴったりだった。


見た映画

  1. アンチャーテッド(2022) 3.2

  2. 幸せのレシピ(2007) 3.2

  3. 花束みたいな恋をした(2021) 4.2

  4. Moxie(2021) 3.7

  5. 男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973) 3.6

  6. 男はつらいよ 私の寅さん(1973) 3.7

正直いってピンとくる映画に出会えなかったかな。
男はつらいよは相変わらず面白い。柴又のとらやの草だんご、めちゃくちゃ美味しかったので絶対また買って食べます。
来月は良い映画ともっと出会えるといいな!!!


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