7月&8月好きな曲と見た映画
7月に入ってから、人生初の一人暮らしをはじめた私。ちょっと私の近況でも話しますね。
前の職場で柄と性格の悪い男が新しく入ってきたんです。年下のくせに怒鳴ってきたりして働くのがストレスだったこともあるし、新しい土地で新しい出会いを探すのもいいと思って夏の期間だけ地元から離れて仕事をはじめたんです。
まあまぁいいと思うほどの職場環境だったけど、やっぱり私には男運がないと思った(笑)あぁここには私の候補はいない~~~と諦めました。どっか縁結びの神様がいる神社でお参りするのもいいかもしれない。
さぁ、本題に入っていきます(笑)
象牙海岸 - 竹内まりや(1980)
日中の灼熱の太陽を浴びるのは疲れるから、ちょうど夕方の日が落ちたころに浜辺で散歩するんです。そんなときに聞いたらとても似合う一曲。作詞松本隆、作曲林哲司!いまここで調べるまで知らなかった。私が好きな曲だいたい林哲司先生が作ってる。林哲司の曲好きすぎる。林哲司先生、8/20のお誕生日おめでとうございます~!
夏の恋人 - 竹内まりや(1973)
2連続竹内まりや。夏の恋人、欲しかったなぁ(過去形)1973年にこんなお洒落な曲があったんだと驚く。ふつう、イントロがあるのにこの曲はいきなりイントロなしで「真夏の~」と始まる。それからギターの心地いいメロディが流れ出して、聴いていてすごく心地がいい。作詞作曲山下達郎。
SUMMER BLUE - ブレッド&バター(1979)
海が似合う彼らの1曲、こんな抽象的な曲を作ってもよかった時代っていいよね。絵画みたいにどんどん情景が浮かんでくるような歌詞ばかりで、歌詞を追っていくだけでぼーっとどこかへ行ってしまう。
TRANSIT IN SUMMER - 杉山清貴&オメガトライブ(1983)
彼らの曲を聞かない夏なんて、ありえない。サビの歌詞のさ「ふたりきりで 突然 逃げ出すのさ」ここ!!!ここ、やばいんだよね(語彙力)若い男女の駆け落ちのドキドキ感がたまらない。
夏色片想い - 菊池桃子(1986)
「こもれびが~まぶしい~♪」の部分、菊池桃子のかわいらしい声を真似して歌っちゃう。なんてかわいい歌声なんだ。そんな歌声に、切ない林哲司メロディーがたまらない。
SUMMER VACATION - 村田和人(1984)
名前に書いてないけど、竹内まりやとデュエットしている曲です。避暑地での夏の出会いを描いた1曲。テニスコートなんて最近は歌詞に出てこないよね。なんだか80sの香りがする華やかな夏休みですね。なんとこの曲、達郎と歌ってるバージョンもあるんですよ。
こうやってみると、見事に全部海とかサマーとか海とか、入ってる曲しか聞いてないね。夏に夏の曲をちゃんと聞いてていいですね。(笑)
見た映画
スーサイド・スクワッド(2016) 2.4
ザ・ロストシティ(2022) 3.2
男はつらいよ 望郷編(1970) 4.5
トップガン・マーベリック(2022) 4.7
プロジェクトX トラクション(2023) 3.8
Netflixに入ったので、アマプラで見れなかった作品を休日に見ていました。やっぱり男はつらいよ、面白い。くせになるんだよね。トップガンマーベリックは劇場で見たかったなぁと思う作品でした。
来月からは仕事が終わるので、もっと映画を見れると思う。いっぱい見て、いい作品に出会えたらいいな。それではまた!!