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プロの仕事とは

どうもみなさんこんばんみぃ(*^o^*)
ACEtudio所属の自由気ままな暴走機関車。酒井 勇樹です。

プナイプナイを知ってるかなぁ?
はじめよう楽しいプナイプナイたいそ〜う!

せーの!

うっー!

ぷないぷなーい!

はい。
疲れてる暴走機関車です。笑

構図がなかなか降りて来なくてずっとプナイプナイたいそうを聴きながらあーでもない、こうでもないをしてます。

と言う事で今日も続きです。笑

多分最後?になります。笑

プロってこうあるべきなんだな…と言う事を知ったと言うお話です。

単刀直入に言うとプロって

こうしたい!ってイメージが明確なんだななぁ…

と言う事を学びました。

そして

誰に対してもしっかり自分の意見を発信する。

これらの行動原理として、より良いモノを作ろうと言う気持ちが強いからだと僕は感じました。

当たり前のようでなかなか出来ない事ではないでしょう。

と言うか、
僕みたいな根は引っ込み思案で、自分のこうしたい!と言う気持ちよりも相手の気持ちを尊重するタイプの人間にとっては結構難しかったりします。

でも、お金を頂いてる以上は誰1人として妥協をしてはいけないんだと思います。

自分が主張した事で誰かとぶつかる事になったとしても、それによって化学反応が起きて更に良いモノが出来たりするからです。

人間関係もそうですよね。

白か黒かではなくて、自分の主張と相手の主張を合わせたどちらでもない新しい色を作る。

それを知っているから自分の主張を発信する事に躊躇いがないと言うか…。

それが当たり前なのかな?と思いました。

今振り返ると…

社会人時代は上司の言う事が絶対。
と言うか、いかに上司に気に入って貰うかが評価の基準だった。

だから自分がどうしたいか?と言うよりも、上司はどうして欲しいか?と言うのを第一優先に考えるように刷り込まれてました。

そんな雰囲気に反旗を翻して袋叩きにあったお馬鹿さんとは私の事なのですが…。

なんてカッコつけましたが、ただ我儘なだけなので褒められたもんじゃないんですけどね。笑

まぁ、そんな話は置いて。

社会人と言うのは基本的に会社に守られている生き物なので、自分より上の人間(会社にそれだけ貢献して役職を与えられている人間)に守られていると言うのと同じなので仕方ない事だと思います。

しかし、職人(ミュージシャンも含む)と呼ばれる人は過去の自分を超えるように仕事をしているように思えます。

恐らく、その時の仕事の出来が次の仕事に繋がるからだと思います。(経験談)

反対に会社に属している限りは、適当に仕事をしても、はたまたしっかり働いても同じ給料が支払われるのでそこまで考える事はありませんね。

あとはそう言う性格だからそう言う仕事をしているのかも知れませんね。

なんか会社を辞めてからそう言う世界で生きてる人とお話させて頂く事が多くなりそう感じる事が多かったです。

その集大成?がこの前のリハでした。

自分の生き方を見直さなければですね。

おわり。

本日もお付き合い頂き有難う御座いました。
少しでもコイツおもしれぇ!ってなったらスキをお願いします。僕のモチベーションになります。

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