【クィア・アイ】独創性を持って愛を伝えるということ
Netflixのクィア・アイ
シーズン7
『仕事人間ダンを理想の男に』
感動した!
人間関係の改善には、努力が必要だと気づく機会がいる
自分が人を傷つけていたなんて、思いたくない
けど、向き合って変わる努力が必要だ
傷つけるつもりなんてないことを、相手は解ってくれているから
「パートナーの思い描く理想通りの人物像を目指す」というより、パートナーは自分のことを好いて一緒になってくれたのだから、己を磨き、独創性を持って愛を伝えることに努め、『パートナーに夢を見させること(共に夢を描くこと)』こそが、私たちのためになる。
この記事が参加している募集
サポート頂いたお金は、今後も心豊かなnoteを書くための経験や他のクリエイターさんたちへのサポートに回していきます!温かな循環を回していきたい。