【24日】憎しみは豊かさで水に流す
怒りや憎しみを周りへぶつけている人は
分かってもらえないことが
ただただ悲しかったり苦しかったり…
怒りや憎しみを利用して
自らを痛め続け
感情のうねりに囚われているだけだ
怒りと憎しみでねじ曲がったこんな世界は
やわらかなお水でサラッと流すんて〜
心豊かに 愛に生きるぞ
(撮影場所 新潟県 出雲崎の海岸にて)
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貧しさを感じる状態を減らして、豊かさを感じた時には、心の距離が近い人とシェアしていきたい。
けれど、他者の豊かさを見ると心が貧しくなってしまう人もいる。
その人はきっと、周りと比較することでしか幸せを実感できないんだ。
クソリプと言われるような他者を野次る人と遭遇した時には、「認めることも、認めないこともしない」のが吉。
無視をしても、認めてもらおうと(自分がいることを確認してもらおうと)相手は躍起になるだけだから、ただただ『見る』だけでいい。
いいね!を押すだけでもいい。
見ることもままならないくらい自分に余裕がない時は、ミュートして物理的な距離を話すことも大切。
とにもかくにも、相手が幸せを図る基準に、自分がなったらダメだ。
「認めないこと」も、その基準になってしまうから、気をつけたいね。
5月にこの文章を書いた頃、木村花さんの1件がありました。
今月は三浦春馬さんの1件もあり、「この言葉が相手をどれだけ傷つけるのか?」「相手のためになっているのか?」という距離感を自分が持つことと同時に、いざ自分が外野からそういった言葉を投げかけられた時にどう対処するか(受け流すか)という心得も大切だと感じます。
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※追記
著名人は、数えきれないほどの誹謗中傷が来る。
いちいち1人1人に反応してられないし、全てをスルーするのも難しい。
その対処として、誹謗中傷した人を晒すことも時には大切だと僕は思います…
(昔の村で行われた「晒し首」のように)
誹謗中傷をしたら晒されてしまうという"痛み"を、共有させることができるから。
そうすることで、誹謗中傷するメリットよりも、デメリットの方が大きくなるから。
・・・僕自身、誹謗中傷について知った気にならず、もっともっと理解を深めていこう。
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こちらのnoteは『見返したくなる日めくりカレンダー』です。
普通のカレンダーは使い終えたら捨てるけれど…
このカレンダーは、見返すことで価値の高まるものにしていきたいのです。
これを見てくれたあなたの日常が笑顔で溢れることを願っております。
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▼このnoteは #ぬったりとした日常 というマガジンにて公開しております
有料部分もありますが基本的に無料で完結しておりますので、購読してもらえると嬉しいです!
サポート頂いたお金は、今後も心豊かなnoteを書くための経験や他のクリエイターさんたちへのサポートに回していきます!温かな循環を回していきたい。
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今回の『おかわり』は、いずれまた更新したいと思います
いつも見て頂きありがとうです(*^^*)
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