はじめまして。
私は2018年に大学病院で心理検査を受けました。発達障害ではないけれど、得意不得意が大きいです。マルチタスクが得意な若者時代を過ごしたから、シングルタスクにするのは不便です。
これは私の主治医から私に向けて指導されたから、他の方に参考になるか分からないです。検索なさるきっかけになれば嬉しいです。
反復練習。
ようは、考えなくても出来るように自分に落とし込むと「メモリ」の負荷が減りますよね。
また、GUIは便利ですが、CUIが向いてることもあるから、私はGUIではなくCUIで自分を動かそうと試みました。個人的には、快適です。
コンピュータの例えが素晴らしいので、お伝えしてみました。
なお、「疲れやすさ」の仮説は、特例子会社で働く発達障害の方々を数名存じ上げるので、メンタル当事者と共通する「繊細さ / 過敏さ」をお持ちな気がします。つまりセンサーの感度が高いから、受け取る情報量が多いと仮定すると、「MPの減りが早い」ことの一因になるかもしれません。
個人的には、鈍感になるのではなく、「間合い」を大きくしています。太陽も、近くにあったら我々は蒸発するけど、適度に離れると恩恵受けられるし、離れすぎると凍りますよね。
ご自身の探求の参考になりますように。
お疲れ様です🍻
参考資料
自己紹介 / この記事を書きました✍️