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ご自身のトリセツの探求、お疲れ様です。少し調べたので、良ければご利用ください。

はじめまして。

私は2018年に大学病院で心理検査を受けました。発達障害ではないけれど、得意不得意が大きいです。マルチタスクが得意な若者時代を過ごしたから、シングルタスクにするのは不便です。

これは私の主治医から私に向けて指導されたから、他の方に参考になるか分からないです。検索なさるきっかけになれば嬉しいです。

反復練習。

ようは、考えなくても出来るように自分に落とし込むと「メモリ」の負荷が減りますよね。

また、GUIは便利ですが、CUIが向いてることもあるから、私はGUIではなくCUIで自分を動かそうと試みました。個人的には、快適です。

コンピュータの例えが素晴らしいので、お伝えしてみました。

なお、「疲れやすさ」の仮説は、特例子会社で働く発達障害の方々を数名存じ上げるので、メンタル当事者と共通する「繊細さ / 過敏さ」をお持ちな気がします。つまりセンサーの感度が高いから、受け取る情報量が多いと仮定すると、「MPの減りが早い」ことの一因になるかもしれません。

個人的には、鈍感になるのではなく、「間合い」を大きくしています。太陽も、近くにあったら我々は蒸発するけど、適度に離れると恩恵受けられるし、離れすぎると凍りますよね。

ご自身の探求の参考になりますように。
お疲れ様です🍻

参考資料


発達障害の場合、本人の怠慢や家族のしつけ・環境などが原因ではなく、基本的に脳の機能の障害から起こります。「発達障害者支援法(2016年改正)」では「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの」と定義されています[2]。

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/heart/yk-049.html

発達障害は精神障害に含まれていて、自閉症スペクトラム障害、学習障害、注意欠如多動性障害などに分類されます。社会性や読字・書字、注意力等に関わる脳機能の障害が想定され、その症状が通常低年齢において発現するものとされています。なお、高次脳機能障害、知的障害も大枠としては精神障害に含まれます。

https://ds.adm.u-tokyo.ac.jp/receive-support/dd_md.html

Children and young people with developmental disabilities have underlying health conditions which affect the developing nervous system and cause impairments in motor, cognitive, language, behaviour and/or sensory functioning and associated disabilities. In interaction with various barriers and contextual factors, these impairments may hinder a child’s full and effective participation in society on an equal basis with others.

https://www.who.int/news/item/15-09-2023-new-reports-highlights-neglected-health-needs-of-children-with-developmental-disabilities

発達障害のある子どもや若者は、神経系の発達に影響を与え、運動、認知、言語、行動、感覚機能に障害をもたらす基礎的な健康状態を有しています。これらの障害は、様々な障壁や状況要因と相互作用することで、他の人々と平等な立場で社会に十分かつ効果的に参加することを妨げる可能性があります。
(Gemini Advanced→Claude 3.5 Sonnet)

https://g.co/gemini/share/c8e0cc1c45ec


自己紹介 / この記事を書きました✍️


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