見出し画像

触覚ってなにを評価すれば良いの?

お読みいただいている皆さんありがとうございます。
本サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。

脳血管疾患だけではなく、骨折などによっても問題が生じる触覚ですが、その評価方法は意外と多く「これ!」というものが見つかりにくいんです。

そこで今回は、触覚の行為の中での役割ひょうかをを考えて、触覚で「ここだけはおさえたい」評価を整理していきたいと思います!!

触覚ってなにを評価すれば良いの?|プロリハ研究サロン

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?