とっとと休む
20201206
今朝、書を書きながら、アレこれはあまりやりたくなくなってるかもと頭によぎる。
やりたくないといっても、毎日やるってペースが違ってきたのか、単純に今はこのペースでやれないってことなのか、別のことに興味がいっているのか、実際のところはよくわからない。
ただ、書で味わうってところがすこし不明瞭なのは、このところ感じてはいた。
文章を書くこと、書、ラップ。
これらは僕にとっては等価なモノとしてある。
いずれも、ことばを扱うことを通して我が身のあり方を探ろうとしてる。
世界に対峙することでその都度発見される身体性。そのキッカケとしてことばがある。
そういうことでいえば、書に重きを置きすぎていたのかもしれない。
そのブレーキをこのところ、そして今日、感じてしまったのかもしれない。
まあ我が身のホントのところなんてわかりゃしない。
とっとと休む。
とっととラップつくる。
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