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#17 【宰相への道】帝都防衛の責務

靖国神社の石碑が他国の人間に辱められたことは記憶に新しい。
しかし、靖国神社の周りの警備は、事件前とほぼ変わらない。靖国神社のすぐ近くにある朝鮮総連の建物の周りには警察官が何人もいる、そのくせ、靖国神社には1人2人程度だ。今回の事件が起きた石碑には警察官がおらず、本殿の周りにしか警備がなされていない。
私は、これを看過することは出来ない。
誰もやらないなら、私がやるしかない。

靖国神社

事件発生の6月1日にこれを思いつき、翌日6月2日から行動を開始した。毎日という訳にはいかないが、週に4日ほど、夜23時頃から24時過ぎまで、朝6時頃から7時まで、巡回している。
大鳥居の前を通る人が多くいるが、異国人、ペットの散歩やランニング中の人間を除くほとんどが、鳥居に向かってお辞儀をして通り過ぎる。これほどまで日本人から愛されているのかと感動した。
私は、帝都防衛に加え、近郊のクルド人問題の解決にも、個人的に4年前から取り組んでいる。
帝都、この日本を守るという重大な責務は、私にしか達成できない!


ーーここからは本編と関係ありませんーー
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