信用経済活動を始めます

今まで一生懸命経済活動を行ってきましたが、一旦立ち止まってみました。コロナでの混乱は市民だけではなく、自治体、行政、布マスク2枚にまで発展しています。これは基を正せばコロナが悪いわけであって、誰かを責めてもコロナは減りません。むしろ、精神的な負担が増える。今まで、選挙にもろくに行っていなかったつけは、コロナ騒動が終わってから払いましょう。今までの状態では誰が政治をしていても、恐らく結果はあまり変わっていないと思います。

私は経営者です。いくつかの事業を行っておりますが、それらは経済活動を伴うものです。これを機に信用経済に参入しようと思います。

信用経済とは

キングコング西野さんの好き嫌いは置いといて欲しいのですが、
私は西野亮廣エンタメ研究所に入っています。

Salon.jp | 西野亮廣エンタメ研究所

信用経済はここに入って学んでほしいと切に思います。重ねて申し上げると「キングコング西野さんの好き嫌いは置いといて欲しい」のですが、ここで得られる情報は、2カ月対策を取って「布マスク2枚を配布する」という行動の2万倍ほど早いスピードで物事が進んでいきます。少なくてもこのサロンの中ではネガティブなことはなく、コロナの影響でもお互い助け合うという、助け合う人が得をする経済が成り立っています。
今回のコロナ騒動での対応一つとっても
いち早く、アーティスト達の活動を止めて、
いち早く、彼らの生活を保障しました。きちんと生活費を保障しています。国ですらまだできていないことです。
月額たったの1000円です。だまされたと思っていいので一度入会することをお勧めします。ちなみにお会いしたことはないですが、私は西野さん好きです。

前置きが長くなりましたが、今回私が行いたいことは

・飯能市民の安全を少しでも向上したい

・飯能の企業の企業活動を少しでも助けたい

・飯能近隣のアーティストの活動を少しでも支援したい

です。

なぜ場所を絞ったかというと、
先ずは身近な人間を助け合う。
もし、私の行動が良ければ、それを他の市区町村でも行えばいいだけだからです。

そして、今回のターゲットは

・収入が減っている世帯(特に子供がいる世帯)
・減収している企業

の手助けです。

・お金を彼らから頂かず、支援をする。
・無くなって欲しくない企業を応援する。
・活動を続けてほしいアーティストを応援する。

仕組みを作りたいと思います。

色々な人を巻き込んで、
少しでもプラスになることを行っていきますので、飯能の皆様!ご協力をお願い致します!