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引越しはじめました。

こんばんはいえもんです。

きっちゃんはタイBLの大枠を理解しているようなので、
「へぇ~」を超えて欲しいところ!

サイトウがいつも次に書く記事のパスを出してくれてありがたい。
オードリー若林のエッセイは気になっていたので読もうと思います。
ということで引越しについてちょっと書くぞ。

なぜ「はじめました」なのか

まず、内見から入居(鍵受け取り)まで2週間程度で、
初引越しなうえに部屋がすぐ決まるとも思っておらず油断していて、
もはや訳も分からず鍵が手元にやってきた状態。
そんでもって、鍵をもらってから1週間がたったけど、
今のところ、部屋にはなにもない!!まだ住んでない!!
つまり徐々に引っ越していくので「はじめました」なのである!

なぜ引っ越すのか

生まれてこのかた、ずっと実家暮らし。社会人になってから家を出たいとは思っていたけど、会社も通える距離だったし、たくさんの収入があるわけではないからできていなかった。

家を出るなら誰かと暮らすときだな~
2人なら家賃払えそう~

そう考えていた。

そう、つまり誰かと暮らすときがやってまいりました。
パートナーとともに暮らします。

同じところに帰りたい

同棲したいと思った原点はこれだと思う。
付き合って幸せな時って、帰り際の離れがたさがあるよね。

「いっそ一緒に暮らせたらいいのに」

何度も思った気がする。

そんなあつあつな時期は過ぎ去って妙に落ち着いてる今だけど、
ここ1年、結婚を視野に一緒に住むことを考えよう~
みたいな感じがずっとあり、やっと実現したところ。

一度部屋探ししていたとき、
親に結婚前の同棲を反対される
という予想もしていなかった事態が発生したり、
コロナだったり、現実的な予算感を試算してパートナーが怖気づいたりして、実際の内見に挑むまでに本当に1年以上かかった気がする。

最終的には、結婚の意思があることを親に伝えて、
金銭面もいけるっしょというタイミングで、
多分コロナ自粛期間が背中を押して、ここまできたという感じ。

どうやって部屋探しをしたか

まずは、部屋探しアプリ「ぺやさがし」を入れてみた。
しかしながら自分が求める条件がありすぎてまあなかなか見つからない(笑)
でもいろいろな近しい条件の物件は出てくるから日々の楽しみにはなった。

続きまして「goodroom」で部屋探し。
お部屋にタイトルがつけられていたり、写真が明るかったり、説明が詳細だったりととても丁寧な感じ。
そして「わ~住みたい~」と思えるお部屋が他のサイトより多くあった。

結果ここにも掲載のあったお部屋にしたので役立ったサイトだよ。

あとはパートナーに「Canary」という賃貸部屋探しのアプリをおすすめされて、後半はこっちを見たかな。
内見予約までアプリでできるから便利なアプリらしい。
手配はパートナーに任せていたので自分にはあまり関係なかったです(笑)

不動産勤務の後輩に頼った

最終的には物件候補を上げながら、
不動産で仲介を担当している後輩に連絡したよ。

条件を伝えていくつか物件をピックアップしてもらって、
そのなかから1つと我々の希望1つを内見させてもらった。

お部屋ってやっぱり1回見ないと規模感や機能性が分からないから、
1回目は全然知らない不動産屋さんに内見案内してもらった。
ここで勉強して、あらためて内見行く部屋を決めて、
いよいよ後輩に案内してもらって内見。
気兼ねなく質問できたので、知り合いが不動産にいて良かったという気持120%だったよ☆

ということで今回はここまで!
金曜更新は結構きつい。頑張る。

TBSの金曜ドラマ『MIU404』がやっとスタート!
役者さんの味がしっかり出ていて期待大です。
十八番のスタッフ陣だから期待を超えてくれないとがっかりしちゃう!
推しの岡田健史くんが出ているのでぜひご覧あれ。

サイトウ、きっちゃん、ストハイ持って遊びにきて~!
そんでどん底も行こう~!

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