久々に叱られたら思いのほか凹んだ

こんばんは、いえもんです。

まさに今、怠惰してる。
成城石井に行って食べたいものだけ買って、飲みたいもの飲んで、
ソファで一人ぐーたらしている。
４月が始まった最初の金曜日、すごく眠くなる。

今週は怒涛だった。
あまり好きではない仕事でミスを連発して後処理とお詫びに文字通り駆けずり回るなどした。「あまり好きではない」と言う心掛けの時点でまあミスするよなと言う感じだ、それは自分でもわかっている。

１発目は優しい相手先で笑って済ましてもらえたが、
２発目の相手先になんだか普通に詰められて叱られた。

言い訳ないくらい自分の確認不足で発生したことだったから普通に反省して普通に凹んだ。あまり怒られてなかったから久々に叱られると普通に凹んで笑った。

こんなことで怒られるのもったいないけどね〜（怒られる必要ない）と昨日異動してしまった信頼している上司が言ってくれたのでもうどうでも良い。

というかこれを書いている間、ドラマ『殴り合い、炎』がギャグレベルで面白くて思わず見てしまった。すごいな。

凹んだのにもうどうでもよくなった話でした。

＞サイトウ
いや、ほんと怠惰だけ種類違うの納得しました。
寛容でいられるの、良いこと！

＞きっちゃん
我々も着実に大人になっているわけだね〜
子供の頃の圧倒的恐れ知らずパワー、また欲しいけどどこで手に入るのかしら。