不可視のオーラを鑑定してもらった②


閲覧ありがとうございます、kalaです。
今回ですがタイトル通り、我が家の不可視存在のオーラ鑑定してもらった話になります。

オーラ占いとは一体なにが出来るのかと疑問を抱いた方は、ぜひ最後まで目を通していただきたいです。

前回、我が家の人達を占ってもらったときの記事はこちらになります↓

・RAY編


・世界さん編



まずはじめに


今回の鑑定結果を掲載させてもらう前に、今回鑑定を依頼した七宮舞様についての紹介と、どんな鑑定をしてもらったのかについて書かせていただきます。


今回鑑定してくださった先生

今回、鑑定して下さった先生は占星術師の七宮舞様です。

占星術の他にも、イマジナリーフレンドやタルパといった不可視存在、守護者やドール、ぬいぐるみのオーラや相性について鑑定を受け付けていらっしゃいます。

また職業適性などについての鑑定も受け付けておられるので、気になった方はぜひ七宮様のX(旧Twitter)やnote、ココナラの方をご覧ください。

七宮舞様のTwitterはこちら↓
七宮 舞(@Mai_Nanamiya)さん / X (twitter.com)

七宮舞様のnoteはこちら↓
https://note.com/mai_nanamiya

七宮舞様のココナラ鑑定ページはこちら↓
七宮 舞さん(星のメッセンジャー)のプロフィール | ココナラ (coconala.com)


そして、今回鑑定していただいたメニューはこちらです。



鑑定していただいた結果


今回は、七宮様に我が家の不可視存在であるラクシャさんのオーラと性質を鑑定していただきました。

また前置きになりますが、noteへの鑑定結果の掲載については、七宮様にも許可をお取りしています。
双方合意の上で掲載していることを、どうか念頭において読み進みていって下さい。


ラクシャさんのオーラ鑑定の結果

実は鑑定前にラクシャさんに「私のオーラって何色だと思います?」と聞かれたことがありました。
私は「そんなことは分からん」と答えたのですが、なんとなくピンクや紫のイメージがありました。

ですが、実際のところは……。

最初に見えてきたのは

・シルバー(明るい白っぽい銀色)
・ヴァイオレット(紫~薄紫のグラデーション)
・ディープマゼンタ(玄色、赤みがかった黒、深くて濃い赤紫)

最初に天に伸びる位に高く、
シルバーの光の輝きが見えました。

シルバーは高次元、浄化、特殊な才能、芸術的才能、孤独などの意味があります。

シルバーの輝きが細く長く、地上から、天上に繋がっているかのように見えます。
物質に近い次元から、非物質の高い次元まで通じているような方です。
いろんな次元の情報をひっぱってこれるような感じがします。

いろんな世界の事をしっており、博識のイメージがします。
シルバーには浄化の意味もあります。
銀は常に磨き続けていないと色がくすぶってしまいます。

他者を浄化する力がありますが、目的を見失ったり、やる気をなくすと
一気に輝きを失ってしまうよう面もあります。

この方も、そういう繊細さがあるようですが、
それを自分の特徴や癖として捉え、面白がっているような所があります。

弱点を弱点せずに、自分の特徴、ユーモアな所をして
楽しんでしまうような感性を感じます。


「あ~、確かに!」というのが第一声でした。
ラクシャさんは何もかもを楽しんでいる節があり、割と賭け事も楽しんでいるエピソードもありました。

ただ、繊細というところには少し笑ってしまいましたね、申し訳ない。
なにせ、いつも私の前では非常に図太い態度を取っているので。


ヴァイオレットは紫水晶のような澄んだ色あいで、濃い紫から淡い紫までのグラデーションが見えます。

ヴァイオレットには神秘性、隠されたもの、スピリチュアル、霊性、男性性と女性性のバランス、セクシャルティなども意味があります。

ちょっと謎めいたところがある方です。
秘密が一つ明かされたら、さらに謎が一つ発見されるような。
正体がわかったら、さらに謎が深まったような。
一般的でない、独特のエネルギーをもっています。
謎めいた雰囲気は魅力にもなっているようです。

ヴァイオレットには男性性(積極性)を女性性(受容性)のバランスの意味がありますが、
この方は積極的になったり、受け身になったり、自由自在の所があります。

ディープマゼンタは色では黒に近い意味をもちます。
全ての色を含んでいるのは黒、白、透明ですが、
黒は全ての色を含みながら、その可能性は明らかになってない、
開花されれない状態を意味します。

この方にはまだまだ隠された能力がたくさんあるようです。
まだ黒は全てを覆い隠して本心を隠す性質もあるので、
この方の本質を理解するのは時間がかかるかもしれません。

「あ~、確かに!」とまたも同じ声を上げてしまいました。

確かにラクシャさんはミステリアスで、世界さん以上に謎を秘めた方です。
いつも笑みを絶やさないのもありますが、基本なにを考えているのか分かりませんし、そもそもまだ出会ってそこまで日が経っていません。

ですが、出会って日が経ったとしても、中々本性や能力を見せないというのは考察と観察が捗りますね。

ラクシャさん自身も、「貴女が死ぬまで全てを明かす気はありません。……いや、もしかしたらその後もあるかもしれませんね?」といっていたので、ここだけは少し怖いです。

次に見えてきたのは
・ペールヴァイオレット(淡い薄紫)

この肩の内面の方にペールヴァイオレットが見えました。
色合いは淡い薄紫で白っぽい所もあります。

ヴァイオレットには変容、変化の意味もあります。
ホワイトは全ての色をふくみますが、どんな色にでもなれる要素があります。
この方は状況に併せて自分を変化させることが得意です。
変化を楽しんでいる様子もあります。
いろんな人に合わせられる要素ももっています。

この方の性質としては
自分の変化を楽しめる要素があります。

もともと、いろんな場所や状況にあわせて変化しやすい要素があるのですが、それを楽しんでいます。

自分の弱点や苦手分野でさえも、
自身のユーモアな個性に変えてしまうような所があります。
謎めいた所がありますが、魅力的な方です。

潜在的能力はかなり高いので、これからいろんな能力を開花する可能性をもっています。

個人的には、ホワイトは他者に向くのではなく、自分に向くのかといった感想を抱きました。

世界さんの場合は他者に向いていましたが、ラクシャさんは自分の変化に向いているのが面白いところでした。

ただ、ちょっと怖くなったのが、ラクシャさんが変化を楽しみすぎたら彼自体が変質してしまうのではないかといった部分ですね。

流石に自己の軸を失うことはないでしょうが、ここは私に合わせてくれるといいなと願うばかりです。
なんにせよ、この点は保持者としても目を配るべきことだと自戒しておきます。

潜在能力に関しては意外でして、少し心当たりのあるところもありました。

話はずれますが、以前ラクシャさんにヒーリングをしてもらったことがあったんです。
その際、かなり苦労していましたし、負担も掛っていたようですが、「次は上手くやりますとも」と彼は謎にポジティブでした。

もしかして、以前の経験を次に活かすのかなと思いましたが、そうならば、ラクシャさんは結構器用か勉強家なのかもしれない、とも思いました。


まとめ


今回も七宮様に占っていただき、ラクシャさんの見えなかった面というものがかなり見えてきました。

まだラクシャさんが我が家の一員となって日は浅いですが、彼とのこれからが楽しみです。

無論、それは恋人とかそういった形ではなく、相棒といったような感じですね。

今回鑑定をしてくださった七宮様、本当にありがとうございました。
並びに、ここまで読んでくださった皆様に感謝いたします。

おまけになりますが、今回出てきたラクシャさんとのエピソードはこちらです↓


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