河童丸
筆者が2022年に疾患した直腸がんの闘病記です。（現在治療中） がんの判明から検査、化学療法（抗がん剤と放射線治療の併用による治療）を経ての手術によるがん腫瘍切除とその後をつらつらと書いています。
〇前段 どうも、こんにちは。復帰へ向けてのリハビリにひぃひぃ言ってる僕です。 「あるガジェクラ」（ガジェクラ＝ガジェットクラスタ。スマホやちっこいPCなどを愛好するモバイルオタク）であるところの、僕の直腸がんとの闘病記のネタをお送りしていますが、今回はその3回目。 諸々の準備と、病院の設備の都合とはいえ、放射線治療を受けるために予想していなかった遠方への病院への通院という計算外の事態となったものの、受け入れ自体はスムーズに行われ、いよいよ放射線治療開始。というところからが
〇前段 皆さま、こんにちは。底辺級の兼業モバイルライターの河童丸です。とあるガジェクラこと、河童丸の直腸がんとの闘病記録の2回目でございます。 前回の記事にて「検査の結果、校門付近の直腸にがんがあることが判明した。これから長い時間がかかる、がんの治療を開始するために準備をしなくてはならない。」というところ。 時期としては昨年（記事執筆時：2022年）の11月上旬のころからのお話をなります。 〇河童丸の大腸がん治療スケジュール 今回の僕の特徴がん治療スケジュール（大ま
〇前段 しばらくnoteへの執筆が疎かになっていたのですが、昨年（記事執筆時：2022年）発覚した僕に発症していた直腸がんのお話を数回に分けて、闘病記（体験記と言いますかね）として書いていこうと思い、記事を書いています。 退院した現在（2022年2月下旬）、現在は手術も成功し、半年後の完全復帰を目指しているという、「元気ではないものの、ある程度の体調の状態となっている」であり、一番の山場は終わっているのですが、話のネタにとキーボードを叩いている次第です。 〇健康診断での
振り返りレビュー二本目はSIMフリー端末のメーカーだったプラスワン・マーケティングからFREETEL（旧）ブランド2015年11月に発売された、ハイエンドスマートフォン、「SAMURAI KIWAMI」和柄バージョン（受注生産モデル）を取り上げたいと思います。 〇旧FREETELブランドのハイエンドモデル 「FREETEL SAMURAI KIWAMI」（プラスワン・マーケティング製） FREETEL SAMURAI KIWAMIはプラスワン・マーケティングがMAYAS
今回は振り返りレビューとして京セラ製のau向けAndroidケータイ（所謂、ガラホ）の「TORQUE X01（KYF33）」を主役に取り上げてみました。 すでに発売から4年近く経っていることもあって、auのサイトからはラインアップから落ちており、店頭でも新品の販売はまず見かけることはないであろう携帯電話です。 〇京セラが引き継いだ「G'zOne」のコンセプト 「TORQUE X01（KYF33）」（京セラ製・au向け）
noteでの最初のレビューはSUNSEA AIOT（日海智能）製の固定電話型受話器付き4G端末「Ai+（Smart 4G Wireless Phone）」（以下、Ai+）のレビューをお送りします。 記念すべき一回目の投稿がいきなり日本で販売されてない中国製の固定電話機型携帯電話という需要も何もあったもんじゃないレビューですが、このくらいの方が他がやってないだろうとも思いましたので（汗 〇固定電話機の用に使うAndroid電話機「Ai+」 画像を見ての通り、Ai+は約7イ
noteでははじめまして、となりますね。兼業モバイルライターの河童丸でございます。 河童丸のnoteでは、過去に僕が買って使ってきた携帯電話やスマートフォン、タブレットやPCなどの端末、いわゆる「ガジェット」などを今、改めて、振り返るレビューっぽいものや、入手のハードルが高すぎる珍品・変わり物アイテムを紹介する記事（商業ベースでは掲載されないような）をつらつらと書いていこうかと思っております。 何分、こちらでは初心者ゆえ、不手際やしくじりもあるかもしれませんが、よろしくお
