「聞いたことは忘れる、見つけたことは使う」あえてステレオタイプな知識を教えることで、その後の”発見”の機会を作る。「なんだ違うじゃん!一概には言えないじゃん!」と自分で気づくことで、「もっと調べたい」とか「解決のために力になりたい」という意欲や行動に繋がる。正確さは重要じゃない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?