生活指導は事実(行動)と感情を分ける。まずは感情を吐き出させて全部受け止める。自己中でも理不尽でも責めない。「感じたこと」は徹底的にその子のもの。思想の自由。その後、事実(行動)の悪かった部分を確認する。悪かった部分とは、他者の自由を侵害した部分。他者の自由を侵害する自由はない。

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