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ごんすけ、あじゅじゅのアコースティックミニライブ+トークショーに行って来たってよ。

こんにちは。
ごんすけです。

あじゅじゅのイベント。
行ってきました。
そんな話。
(/・ω・)/

昨日(4/15)はイベント盛りだくさんの日でした。
東京女子プロレスの後楽園ホール大会やら。
TOKYOBBの試合やら。
なんや、かんや、etc…。
さらに。
キヨ。さんがゼルダの新作動画を公開したり…。
そんな日に。
ごんすけ、あじゅじゅこと、声優の和氣あず未さんのイベントに行ってきました。

あじゅじゅのニューシングル『キミトノミライ/Invisible stars』のリリースイベントです。
池袋のアニメイト本店『animate hall BLACK』にて。
アコースティックミニライブとトークショーが行われました。
(・∀・)

一言で感想を言えば。
歌もトークも楽しかった。
以上。
終ーーー了ーーーーー。
です。
一言で言えばね。
(´・ω・)

具体的に言うと。
あじゅじゅと担当ディレクター・井上さんの掛け合いが絶妙。
あじゅじゅの性格をよく知る井上さんだからこそ。
噛み合うトークになっています。
それは楽曲制作にも表れていて。
あじゅじゅの良い部分をどうしたら引き立てられるか。
井上さんのトークでは、その試行錯誤の工程が語られます。
「それが仕事」と言えばそれまででしょうが…。
その試行錯誤に、井上さんの人柄や優しさを感じます。
(´ー`)

また、井上さんの音楽に対するこだわりも勉強になりました。
例えば。
2月に行われた、あじゅじゅのライブにて。
イヤーモニターを使った同期や、合図出しを行わなかったとか。
マニピュレーターによるバンド以外の音の挿入も行わなかったとか。
近年の音楽業界では当たり前に行っている手法で。
CDなどの音源をライブで再現しやすいようにする為だそうです。
それを敢えて使わないライブにしたそうです。
そのお陰で。
観客と一体になって音楽を作り上げる空間になれたとの話。
なるほど。
確かに、これこそが本来の音楽ですね。
それにしても。
具体的なイヤモニの使い方とか知らなかったので。
目から鱗な話でした。
いやぁ。
勉強になったね。
(。-`ω-)

出来れば。
井上さんの話はロフトでじっくり聞きたいです。
あっ…。
ロフトって、おしゃれな雑貨屋さんの方ではなくて。
ロフトプラスワンとか、サブカル系ライブハウスの方。
2~3時間ないと収まらない。
もっと楽曲制作の裏側を聞きたかったです。
(^ω^)

そして。
あじゅじゅはいつものマイペーストーク。
ふわふわ、ふんわり。
それだけで癒されるぅ。
(*‘ω‘ *)ぱぁぁ。

ミニライブでは。
あじゅじゅの生歌唱と。
井上さんのギター演奏で。
『キミトノミライ』
『帰り道が見えない』
『恋じゃないならなんなんだ』
…の三曲を披露。
(∩´∀`)∩

会場入り後に行ったリハーサル以外では全く音合わせしていなかったそうですが。
一曲目の『キミトノミライ』を息ぴったりで披露して、会場を大いに沸かせます。
二曲目の『帰り道が見えない』では、ミスがありつつも御愛嬌。
むしろ、会場は大盛り上がり。
ラストの『恋じゃないならなんなんだ』では、手拍子で会場が一体に。
たった三曲でしたが、満足度の高い、濃い内容でした。
(*´ω`*)

ただ。
ちょっとだけ、気になったのが。
客層の濃さ…。
単独ライブの時と比べると…。
濃い…。
明らかに濃い…。
この後、同じ会場で『タロットカードおめくり会』があるからかな?
濃いよ、濃いよ。
なんか、濃いよ。
濃いじゃないならなんなんだ。
(´・ω・`)…。

さて。
イベント中に、さらっと告知があったのですが。
7月22日(土)に、あじゅじゅの単独ライブが予定されているそうです。
詳細は今後明らかになるそうですが。
場所は東京以外の何処か。
うーん。
予想が付かない。
東京以外の南関東?
大阪?名古屋?
単発のライブで極端な地方とかだと、ゆかりのある土地でないと。
あじゅじゅは東京出身なので、出身地とかではない。
だとすると…。
名前の由来になった場所…?
まぁ…。
詳細発表まで待ちましょう。
(;´・ω・)…。

7月のライブも楽しみですが。
あまりに遠いと、行けないなぁ…。
その場合、配信があると有難いのですが…。
なかったとしても。
うん。
その時は、その時で。
一期一会なのですよ。
(=゚ω゚)ノ

最後まで読んでくれてありがとうございます。
では、また。