昔の人は凄そうよ
感じる♡浮世絵
絵画が好き
身体開発にハマり出してからは浮世絵が面白い
あの違和感のあった体の恰好、手足の形
それが納得いくのである
というよりも整うのある
浮世絵のポーズをまねると気持ちよく整ってしまうのであります♡
その時代の物が出す空気も相まって
そりゃぁ〜お江戸がいい
絵画展では周りの人に気づかれぬようこっそりまねる
ちょっと変なポーズも素早くコッソリ
こっそり出来ているはず…
足だけスススー
なんぞしながら回るのてある
それはもはや絵画鑑賞ではなく絵画整体なのであります♡
見終わった後は軸が通ったようにシャンと整う浮世絵整体
器用に使われ発達した末端の手足
ああ…オマケのような我が足の小指よ…
動きの大きい武者絵に導かれ
ヌオ〜ンと広がる身体の空間
まねるどころではない枕絵に
どーゆーこと?!
妖怪図では絵師が持つフラクタルな身体感覚に浸りホウホウ…フムフム…
浮世絵は見るにとどまらず
それはそれは感じるのである
人物のみならず描かれた木や風景にまで芯が通る浮世絵の世界
身体開発する者にとって
それはそれは魅惑の世界なのである
日本を代表する文化
当たり前だわな…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?