りーかお総研〜人体とエネルギー総合研究所
チェックしている場所のメモ
最近になって、金井南龍という昭和期に活躍された神道家の存在を知りました。 彼の言及であまりにも興味深いのが「白山王朝(=前王朝)」および白山神界への言及と、天津金木・フトマニクシロについてです。 未だ完全な理解及びませんので、資料としてメモを残すことにします。
脳内に浮かぶ妄想雑記。検証用メモ
古代日本に何があったのか。マニアックな本を紐解きつつもアウトプットしないと整理がつかないので、逐次のメモ&解説です。 一般的な古代史研究にスッポリ抜けている「祭祀」と「エネルギーの実際」も加味しながら考えたい。 物部、ニギハヤヒ、徐福伝説、富士王朝、、、、などを探って行ったら、やっぱり「ツクヨミの謎」にぶち当たってしまったので、まずはそこから始めます。
頭の整理のトピックスメモ
砂漠の中のリアルオアシス。
これまでブログでの記事発信をしていたんですが、 今後の言論の自由的なことも鑑みて、刷新す…
こちらも「さすら」誌の紙面から。 昭和59年の段階で、その後の中国の台頭を予見していること…
偶然にも「さすら」誌を目にすることができたので、丹生津姫の項を掲載しておきます。 ここで…
白山に行くにはどちらから行っても山を一つ越えなければいけない。 その山を十一面観音とした…
*この項は未だ理解が難しいのですが後学のためのメモとして。 夜叉と観音=背中合わせ 頭が…
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こちらの続きです。 ー現天皇家(天照神界)以前の現界、および神界のヘゲモニーは?