りーかお総研〜人体とエネルギー総合研究所

体験的な話。基本、読む人のことを考えないで書く。本当に知りたい人だけ読んでくれれば良い。

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マガジン

  • 金井南龍おぼえがき

    最近になって、金井南龍という昭和期に活躍された神道家の存在を知りました。 彼の言及であまりにも興味深いのが「白山王朝(=前王朝)」および白山神界への言及と、天津金木・フトマニクシロについてです。 未だ完全な理解及びませんので、資料としてメモを残すことにします。

  • 日本全国チェックポイント

    チェックしている場所のメモ

  • ひらめきの覚え書き(雑記)

    脳内に浮かぶ妄想雑記。検証用メモ

  • りーかお古代史雑記 ・(1)饒速日、徐福、富士王朝のメモ

    古代日本に何があったのか。マニアックな本を紐解きつつもアウトプットしないと整理がつかないので、逐次のメモ&解説です。 一般的な古代史研究にスッポリ抜けている「祭祀」と「エネルギーの実際」も加味しながら考えたい。 物部、ニギハヤヒ、徐福伝説、富士王朝、、、、などを探って行ったら、やっぱり「ツクヨミの謎」にぶち当たってしまったので、まずはそこから始めます。

  • 古代史メモ無料版

    頭の整理のトピックスメモ

記事一覧

金山彦・ニブツ姫・ヒツジ姫

こちらも「さすら」誌の紙面から。 昭和59年の段階で、その後の中国の台頭を予見していること…

丹生津姫(その二)

偶然にも「さすら」誌を目にすることができたので、丹生津姫の項を掲載しておきます。 ここで…

十一面観音(2)

白山に行くにはどちらから行っても山を一つ越えなければいけない。 その山を十一面観音とした…

十一面観音(1)

*この項は未だ理解が難しいのですが後学のためのメモとして。 夜叉と観音=背中合わせ 頭が…

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コン・ゴン・ハク・スイ・ダラニのヒエラルキー(1979)

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白山神界の埋没とその復権(1979)

こちらの続きです。 ー現天皇家(天照神界)以前の現界、および神界のヘゲモニーは?

金井南龍インタビュー(1979年)〜フトマニクシロ

*このインタビューでは、「五十鈴のフトマニクシロ」「斎宮制度」と皇国史観について語られて…

金井南龍インタビュー(1987年)から〜死後ゴミになるか高天原に行くか

個人の救済は?今この世に生きている者で、魂を磨いて永遠の存在にしようとする人間いるか? …

金井南龍インタビュー(1987年)から〜稲荷経済と龍宮経済、富士の真柱

お稲荷さんの行列上州(群馬)生まれ。 子供の頃から、お祭りにお稲荷さんのやってくるのが見…

大石凝真素美の功績とその時代 〜天津金木学、真訓古事記

天津金木学明治10〜12年(1877〜79)大和再遊へ。この頃から神秘学のおもむき。 天照とスサノ…

大石凝真素美の功績とその時代〜真素美の鏡

「言霊学」「天津金木学」においては故 大石凝真素美先生の研究なしには進まないだろうという…

大石凝真素美と真訓古事記〜笠井叡:音とカラダ

【はじめに】 今年わたしは「金井南龍」氏という故人の存在を知り、それによって「白山王朝」…

【死と再生】フリーメイソン秘儀と古代諏訪信仰

モーツァルト『魔笛』から、ひさしぶりにフリーメイソン関連のことに目を通していて、あ!と思…

スサノオとアマテラス、その子供たち

アマテラスはなぜスサノオを戦闘態勢で迎えたのか スサノオとアマテラスの話には意味不明な、…

三輪山に関して誰も言わないこと

三輪山を訪れた後で、改めて地図をよく見ると新たな発見があった。 もしかしたら、三輪山とは…

金井南龍

まずはどんな人物なのかをwikiからの引用メモで。 金井 南龍(かない なんりゅう、1917年6月5…

金山彦・ニブツ姫・ヒツジ姫

こちらも「さすら」誌の紙面から。 昭和59年の段階で、その後の中国の台頭を予見していること…

丹生津姫(その二)

偶然にも「さすら」誌を目にすることができたので、丹生津姫の項を掲載しておきます。 ここで…

十一面観音(2)

白山に行くにはどちらから行っても山を一つ越えなければいけない。 その山を十一面観音とした…

十一面観音(1)

*この項は未だ理解が難しいのですが後学のためのメモとして。 夜叉と観音=背中合わせ 頭が…

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コン・ゴン・ハク・スイ・ダラニのヒエラルキー(1979)

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白山神界の埋没とその復権(1979)

こちらの続きです。 ー現天皇家(天照神界)以前の現界、および神界のヘゲモニーは?

金井南龍インタビュー(1979年)〜フトマニクシロ

*このインタビューでは、「五十鈴のフトマニクシロ」「斎宮制度」と皇国史観について語られて…

金井南龍インタビュー(1987年)から〜死後ゴミになるか高天原に行くか

個人の救済は?今この世に生きている者で、魂を磨いて永遠の存在にしようとする人間いるか? …

金井南龍インタビュー(1987年)から〜稲荷経済と龍宮経済、富士の真柱

お稲荷さんの行列上州(群馬)生まれ。 子供の頃から、お祭りにお稲荷さんのやってくるのが見…

大石凝真素美の功績とその時代 〜天津金木学、真訓古事記

天津金木学明治10〜12年(1877〜79)大和再遊へ。この頃から神秘学のおもむき。 天照とスサノ…

大石凝真素美の功績とその時代〜真素美の鏡

「言霊学」「天津金木学」においては故 大石凝真素美先生の研究なしには進まないだろうという…

大石凝真素美と真訓古事記〜笠井叡:音とカラダ

【はじめに】 今年わたしは「金井南龍」氏という故人の存在を知り、それによって「白山王朝」…

【死と再生】フリーメイソン秘儀と古代諏訪信仰

モーツァルト『魔笛』から、ひさしぶりにフリーメイソン関連のことに目を通していて、あ!と思…

スサノオとアマテラス、その子供たち

アマテラスはなぜスサノオを戦闘態勢で迎えたのか スサノオとアマテラスの話には意味不明な、…

三輪山に関して誰も言わないこと

三輪山を訪れた後で、改めて地図をよく見ると新たな発見があった。 もしかしたら、三輪山とは…

金井南龍

まずはどんな人物なのかをwikiからの引用メモで。 金井 南龍(かない なんりゅう、1917年6月5…