見出し画像

すぐ役立つ「氷のう」頭寒のテクニック

暑さのピーク、本日、千葉県我孫子37度の予想。
頭寒が命綱。
氷嚢(ひょうのう)が大活躍です。

氷嚢のテクニック


★氷嚢の水滴対策

タオルをお盆に敷き、その上に氷嚢をセット。
デスクワークでも安心です。

★再冷凍、再利用

溶けた氷嚢をビニール袋に入れ、再び凍らせて使用。
氷の節約になります。
2つの氷嚢で、交互に行うと、効率的。

あわせて、冷凍庫を再チェック。

★冷凍能力アップ

冷気の吹き出し口を塞いでないかチェックを。
かおりは、食材を包んだビニール袋で、冷気の吹き出し口を塞いでいました。
整理して、冷気が氷嚢やアイスノンによく当たるようにしたところ、冷凍能力がグンとアップ。

★スペース確保

夏は冷凍食材のストックを控えめにして、頭寒の冷凍スペースを確保したい。
かおりは、初夏に食材まとめ買いして、現在、冷凍庫がキツキツ(*_*)来年は計画的にと、反省しています。

頭寒で、夏を乗り切りましょう。

あせて読みたい記事


フォロー、サポートしていただけたら嬉しいです。







よろしければサポートお願いします。冷えとりを、世の中に循環させるべく、努めてまいります。定期的に勉強会開催しています。