新月〜緑内障と言われて感じたこと

牡羊座の新月でもある今日は、クライアントさんの鍼灸専門学校入学式。

60歳という節目で第二の人生の目標に向けてスタートを切ったクライアントさん。3年後に夢が現実となり成功している姿が見えるので、私自身も、なんだか希望に溢れた嬉しい感覚を味わっています。

ここまで紆余曲折してきた姿をみてきただけに、ご入学おめでとうございます！とこの場を借りて、クライアントさんはもちろん、入学される全ての方に、お伝えしたい。

これからもレメディの選択を通して
学校生活のサポートはもちろんですが、年齢に関係なく、一人一人の夢や可能性を広げるお手伝い、応援をしていきます☆

さて、

前回、疲れ目とNat-m.という音声エピソードをお届けしました。眼科へ行ってきたとお伝えしたのですが、そこで緑内障と言われたので、感じたことを少しだけ音声でお話してみました。

緑内障に限らず遺伝だからと諦めずに、その遺伝のスイッチを押した内的な要因、外的な要因にも目を向けてケアしてみると、可能性が広がるように思います。

私自身も色々と併用しながらケアしていきます。それもまた、新たなはじまりですね☆