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シンデレラとレメディ Blue

PC、iPad、iPhoneの作動遅延に悩まされ、音声配信ができない事態に陥っていました(汗)

泣く泣く(笑)ストレージを増やしたことで、ようやく解決!(たぶん)

そして、新しいマイクでの初収録!

まだ慣れず、PCからipad、そしてiPhone...と、とても効率の悪い作業になってしまいました...時間もかかりました(汗)

音声については自己満足の世界ですが、今までのマイクよりも周りの音が気にならなくなったかな?

これから少しずつ
作業効率の改善&試行錯誤を試みます^^

さて今日は、

映画やドラマをホメオパシー的に分析してみるという朝活を続けてみて感じたことと、Blueというカラーレメディについて、実写版シンデレラを題材に、1つの側面ではあるのですが、少しだけご紹介してみました。

同じ映画やドラマを観ても、

ホメオパスによって、気になるポイントやキャラクター、注目するシーン、思い浮かぶレメディまで違うことも。

そこが、新たな視点や発見に繋がって楽しい^ ^

実は、

ホメオパシーのコンサルテーションも全く同じ。

ホメオパシーはHealing art of medicineとも言われていて、ヒーリングアート、癒しの芸術。

そう考えると、ホメオパスはアーティスト。

だから

アーティストの描くアート1つ1つに
個性があるように、

ホメオパスが選ぶレメディや使う手法、考え方にも個性が出るもの。

ホメオパスの個性・エネルギーとクライアントさんの個性・エネルギー、そして選ばれたレメディ

この3つの要素が合わさって、その人だけのユニークな癒しのアート、Healing journey 癒しの旅が生まれ、はじまっていく。

そんなOnly oneなところが、

ホメオパシーの面白いところの1つで、無限の可能性を秘めているなってわたしはいつも感じています^^

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↑朝活で、挙がってきたレメディ。

この日の朝活では、つい興奮して、ひとり暴走、話し過ぎてしまったことを深く反省(苦笑)

実は、朝活終了後にもシンデレラの話は続き、他のレメディの可能性の話に花が咲きました🌸

正解不正解のない話しを、あーでもないこーでもないと一緒に楽しめる仲間の存在に、本当に感謝💗

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