塩のレメディ Nat-m.(ナトミュア)
実はわたしが心身ともに凝り固まってしまっていた時に、とてもよく響いたレメディの1つが、Nat-m.(ナトミュア)。
Nat-m.について音声で話してみたのですが、話したいことが多すぎてまとまらなくなりました(汗)
まだまだ話し足りないので、また改めて語ろうかな(笑)
今回のPodcast(音声配信)では、Nat-mの基本的な話から、昔のドラマ、ウロボロスの話まで。
思い返せば、わたしがNat-m.の状態になったのは、
とてもショックで悲しいことがあったときに、自分を責めてその気持ちを吐き出すことなく抑え込んだのがはじまり。
そんな気持ちを忘れようとするかのように、明るく忙しく過ごしているうちに、どんどん自分の本音と建前のようなオンオフがはっきりしてきて、自分の周りに高っい壁、砦が完成しました(笑)
砦に守られていると安心。踏み込まないで、ほうっておいて。
助けてって簡単に言えないところも、人を信用しないところも、もう裏切られたり裏切ったり、傷つきたくないから。
責任感と義務感が強いNat-m.っぽいところですね。
心が凝り固まったら体も凝り固まって、リュウマチのような痛みがでたこともありました...
Nat-m.のレメディは、そんな高くて固い砦をすこしずつ崩して、過去に溜め込んだ気持ちを昇華する、症状を解消するきっかけを作ってくれることもあります。
でも、そういう状態は慢性的な状態なので、正直セルフケアはおすすめしないなー(笑)
わたし自身は、ホメオパシーの学生だった時にホメオパスのコンサルテーションを受けて、少しずつ、砦を崩していきましたよ^^
もちろん、セルフケアでもNat-mが使えるシーンはたくさんあります。
今のような花粉の時期なら、
水っぽい鼻水で、特に鼻水と鼻詰まりが交互にあって、激しいくしゃみ、目脂が多い、口唇ヘルペスも併発するような特徴があるときなど😉
同じレメディでも、ポーテンシーや使い方によって、いろんなレベルに響かせることができる、それもレメディの面白いところだなってわたしは思います☆
⬆︎朝活で挙がったNat-mの話をイメージして作りました^^
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