スターウォーズをホメオパシー的に観てみたら
昨日の朝活では、スターウォーズをホメオパシー的に分析してみたら?というテーマでお話をしていました。
スターウォーズ、
20年以上前にすごく好きだったのですが、今や記憶が...ということで、とりあえずエピソード4からホメオパシー的に観てみることに。
朝活では、
エピソード4というよりも全体を鑑みてダースベーダーはこのレメディっぽいよねー!っといった話でも盛り上がりました(笑)
でも改めて、エピソード4 新たなる希望について、私なりに考えてみて、Podcast(音声配信)で話してみました。
エピソード4は、スターウォーズシリーズの本当のはじまり、第一作目。
時系列でスターウォーズを観るよりも、エピソード4から観ることに大きな意味があるようにわたしは感じました。
なぜなら、エピソード4は、ホメオパシーで言えば入門編。
言葉数や感情表現が少ない展開を通して、観ている人の「感じる力」を養うことも目的としているような、
さらに
一番大切な「フォース」という、
生まれながらに備わっている「自分の力」に気づくきっかけとなるような
シフィリティックなエピソードだと感じたから(笑)
↑朝会の話で出てきたレメディとそのイメージ。
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