わたしのノート術(ノート・ペン編)
こんばんは。
このごろ身の回りのことを見直しているので、今日はノートの使い方について書いてみたいと思います。
私は頭に浮かんだことをノートに書いて、吐き出す、整理する、という習慣があるので、ノートとペンは常に持ち歩くようにしています。(たまに忘れてカフェで悶える。笑)
でも、ここのところノートの使い方が定まっていなかったので、ここらでちょっと見直してみようと思います。
今回の記事では、特に道具であるノートとペンについて書いていきます。
好きなノートを使う
気に入ったノートを使う。
これは鉄則。
ただ、「どこがどう気にいるか?」は、人によって、その時々によって、変わりますよね。
私の場合のお気に入りポイントを書いてみます。
といったところ。
持ち運びしやすく、かつ、十分な広さがある。
これを満たすのがA5サイズでした。
A4の書類も2つ折りでちょうど挟めて、ハガキがはみ出ずに挟める大きさなのも、うれしい。
リングノートは、フラットに半分に折れるので重宝します。
いつでも新しい1ページ目を書き始めていると感じられるから。
半分書いている部分を隠すこともできるのも、いい。
リングは柔らかいタイプのものが好きです。
書くときに邪魔にならないのはもちろん、捨てるときの分別に迷わなくてすむので。
表紙は、立って書いても書けるように、硬めで。
そして、ノートはどんどん書くので、ページ数は多い方がいい。
80ページくらいあると嬉しいです。
ポケットがついていると、最高。
こう書くと、見事に実用性重視なのがわかります。笑
さらに、デザインもシンプルなの希望です。
具体的には、コクヨのSooofaシリーズが好みです。
可愛いすぎないくすんだ色味で多色展開されていて、機能性もデザイン性も兼ね備えたノート。
ちょっとお値段お高めなのと、売っているお店が少ないのが、珠に瑕。
好きなペンを使う
気に入ったペンを使う。
これも鉄則。
私が好きなのは「ユニボール シグノ 0.38 黒」です。
ペンはいきなり具体的なところから入る。笑
ゲルインクの滑らかな書き心地と細いペン先がお気に入りポイント。
比較的安いのと、家の近所で買えることも重要なポイントです。
ほんとはノート術について書こうと思ってたけど、時間がきたのでまずは道具であるノートとペンについて書いてみました。
次の記事では書き方についてです。
それでは〜!
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