文学フリマの出店者情報を決めました
こんにちは。
5月に文学フリマ東京38に出店するために準備中のかおりです。
※文学フリマについてはこちら
今日は出店の準備状況など書いていきたいと思います。
カタログに載せる出店者情報を考える
現時点で目前の締め切りとなっているのが、カタログ掲載情報の更新。
当日に参加者の方に無料配布されるカタログに掲載される出店者情報を書くのです。
出店名はどうしようかな?
SNSはどれをどこまで掲載しようかな?
紹介文はどんなのがいいかな?
などなど(意外にカテゴリは迷いませんでした)。
特に紹介文は、少しでもカタログを見て「このブースに行ってみたいな!」と思ってもらえるように、と考え始めると止まりません。
結局、出店申し込みのときにざっと書いた内容から大きく変わることなく、明日の締め切りを迎えられそうです。なんだかんだ、最初に掲げたことに戻るというのは、あるあるですね。
出店名は「Editare(エディターレ)」
何はともあれ、まずは出店名。
これすらも迷っていたのですが。
出店名は「Editare(エディターレ)」にしました。
私の屋号で、イタリア語で「編集する」という意味の動詞です。
自分の情熱の赴くままに、自分の人生を書いて、書き直して、進む、編集者であれ。という思いを込めています。
イタリア語ということであまりなじみのない言葉かもしれませんが、覚えていただいて(笑)、当日カタログを探してもらえると嬉しいです。Webカタログもあるそうなので、公開されたらそちらもぜひ。
カテゴリは、「ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記」です。
アートにまつわるあれこれを綴った、アートをたのしむガイドとエッセイを詰め込んだ本を出品するつもりです。
本は現在鋭意制作中です。
今後の記事で制作の様子などお伝えできればなーと思います。
楽しみにしていてくださいね!
文フリさんは初心者にやさしい
文学フリマに限らず、こういうイベントに出店する側としては初めての参加で、右も左もわからない状態です。
それでも文学フリマさんは初心者にとても親切で、わかりやすく日程を出してくれたり、こうするといいよというガイドを出してくださるので、それを頼りによちよち進んでいます。
昨日、一昨日の記事にもリアクションくださりありがとうございます!
とても励みになっています。
求む! 文フリ仲間
というわけで、文フリ出店するよ! 一般参加するよ! 行けないけど応援するよ! という方は、お気軽にコメントいただけると嬉しいです。
いっしょに文フリを楽しみましょう〜!
それでは!
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