ひとまずひとやすみ

受かってるかどうかなんてどうでもいい

数日間デスゲームのようだった

なんとしてでも受からないと

いろんな人に宣言してきたが落ちたら心から恥ずかしいと思った

一週間最低でも5時感は勉強した

肩が痛くなった

これからは予備試験の勉強が始まる…

ここ数日勉強漬けだったがそれが毎日始まるのか…

そんな軽い気持ちで宣言したのかと言われてしまうよ

でも試験会場にいると　毎日コツコツと勉強すれ

4時感しか眠れていない、寝られない
勉強してても頭に入ってこない

国内旅行業務取扱管理者もう諦めモードになりそう🤦‍♀️

まぁ太ったよね

久しぶりに国内旅行業務取扱管理者の勉強📖すごく焦っている　このままでは落ちてしまう　でもこんな中でも仕事はしなくてはならない　こんな毎日がこれからも続くのかと思うとやんなる　仕事がうまくいくようになれば勉強もできるようになるのだ頑張れ！頑張れ！

なんの感想も出ない白痴な私

朝起きたら腰が痛くてこのまま1日休みにしたかった

午後はガイドをした

やはり、話が右耳から入ってそのまま左耳に流れる

夜は今度コラボするまち歩きの打ち合わせ

よかった、みんな声が聞きやすかった

話し声がよく聞こえない私を見抜かれていたのだろうか…

他の施設もガイドに協力してくれる、繋ぐよと言ってくれたのに仕事を増やしては申し訳ないと、橋渡ししてくれと言えなかった

夜は同世代の方だから

強くなりたい

すごく心にずしっとくる出来事があった

まず、かなり年上の人に誘われたコンサートがあったのだがその場でその方がチケット代支払ってたのに昨日、立て替えた分支払ってと言われた

言えなかった　あなたが支払ったのでしょうと

なんかこう口下手な性格本当に嫌だ

もう一つ

最近仲良くなった男性にお昼代恵んで、と言われた

最近知り合ったが信頼している人だったから心から衝撃だった

まずお金がない人だと思

まじでムカついたこと

いつもムカついててなるべくそういうことは減らしていこうと思ってるけど吐かせてください

基本的に絡み始めたのは私だから私が悪い

ひまわり学級はどうしてひまわりなのか

最近YouTubeでひまわり学級について語っているユーチューバーを見つけた

先生からとてもひどい扱いを受けているという内容だった

私は何個も何個も動画をみた

私は特別学級に行きたかった

とても楽しそうだったからだ

親に伝えたがダメだと言われた

世間体の問題で…確かに学校の目前にある駐在所の娘が、となると親にとってはやりずらいこともあるのかなと今ではわかる

ひまわり畑に行った

一緒に

この10月二つの資格試験の勉強するはずだったけど私のばかやろう、申込期限が過ぎていた…ということで今この瞬間から司法試験勉強開始することになった

小説を書きたい

いうのはタダだよねということで

坊ちゃん文学賞に応募したい

前から応募したいとは思っていたが後回しにしていた

さて何から手をつけよう
テーマを考える…？

画像の写真はお客さんが書いていたカラオケメモ

全部歌えるようになりたい

コンテストが終わりました

終わりを描いてから物事を始めるに尽きると思うんですが絶対絶対入賞できなくても絶対感情的にならないって決めたのにやっぱりとても泣きそう

そもそも自己満足の世界だから頑張ったならそれで良いじゃんという話なのですが…

どうこのもやもやした感情を解消しましょう

どうだったと聞かれるたび私はどんな顔でどう答えたら良いでしょう

応援してくれてた方たちは賞を取ってほしいとかじゃなくて純粋に私を応援してく

過去のいやーなことを思い出してしまう

離婚する前のこと

相手にとっても私の存在は邪魔だったand邪魔だろうし当時○ねとも言われていた

私は毎日いのちの電話に電話していた

https://www.instagram.com/reel/C-mCwS_PL8b/?igsh=NTc4MTIwNjQ2YQ==

泣いた
今の自分に必要な考え😭
キウイよく母親が食べてたなぁ😭
近所の果物屋さんの安くなってるやつを買えばいいのだ

美容系の本を読んで詰んだ

なんで今まで読まなかったのだろうと後悔先にたってほしい

もう一週間しかないじゃん

朝フルーツかぁ

近くに果物屋さんあるからこれから通おうかな

やっぱり朝はフルーツがいいよね

フルグラにヨーグルトとかキウイとかバナナとか乗せて食べたいよね

こういう意識高い系の本を読んでると…中学生のときはなんだろう、将来が輝いていたからかな、なんでもすんなりそうですよねって楽しく読めたのだがもうどうでも

消えてなくなりたくなる

ふと写真フォルダの美味しそうな写真を見てどこのだろう？と思い調べたらその当時付き合っていた男性以外とお食事に行った時の写真だった

もう6年前のことだ

本当の問題の本質を見ないまま6年が過ぎた

言語化すると泣きそうになる