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【4歳の登園しぶり対策】親も保育園になじみ、楽しむ

こんにちは。
適応障害で休職中のかりむです。

今日は図書館へ行きました。
購入しようと思っていた本も何冊か借りられてラッキー🌟

・・・
さて、今日は4歳娘の登園しぶり対策について。

娘は「保育園にいきたくない」という気持ちになることがよくあります。
本人の気持ちを尊重し、お休みとする日もあります。が、保育園に向かえるよう、あれこれ対策をしています。
今日はそのなかで私が意識していることをご紹介してみます。


〈対策〉親も保育園になじみ、楽しむ

結論からいうと、
・親も積極的に保育園の輪にはいっていく
・娘のクラスの子&パパママを覚えて、こちらから元気に話しかける
・先生と積極的にコミュニケーションをとる

を意識しています。

なぜかといいますと、、私は休職するまで、保育園のことを気にかけることがなかったんです。
頭では常に仕事仕事、、朝と夜は生活ルーティンをこなす事でいっぱいいっぱいな毎日でした。

数ヶ月前の私は、
・娘のお友達の名前は半年更新なし(3人しかわからない)
・娘のクラスの様子を気にかける余裕なし
・保育園の連絡ノートは記入任意だからと甘えてほぼ記入したことなし(ミルクやトイトレなど、保育に関する共有事項もない年齢だし、と甘えていた)
・保育園送迎はバタバタすぎ&ギリギリすぎて、すれ違うパパママは1組程度
・ママ友同士の井戸端会議の経験ナシ

↑これでは、親が保育園に馴染んでいないのに、子にだけ、「楽しんできてね!」なーんて言えないじゃん!!
と、休職で一呼吸できた私は気づいたのでした。※私は2023年10月以降、休職しています。


最近では、少しずつですが、子どもたちとも、一歩心の距離が近づいたように感じています。
「〇〇ちゃんママ、おはよー!これ見て!」って駆け寄ってきてくれたり、するようになりました😊

「ママも登園が楽しみだよ」という気持ちが、少しでも娘の心にも届くといいなと思っています😊

・・・
今の保育園に転園してから、この春で1年になります。娘ちゃん、よく頑張ってます!!

無理しないことの大切さも分かるので、、
「嫌なら休んでいいんだよ。保育園は絶対行かなきゃいけない場所じゃないからね」という気持ちも同時に心に浮かびます。

改めて、通える園、お友達、先生がいて下さる環境に感謝、感謝。

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