「霊体のスパイ」虫垂より愛をこめて

地球人は

病気が外からくる「バイキン」だと

思っているが

大間違いなのだ！

人間というのは

この地球上の生命体のトップに君臨している「王」で

地球のあらゆる「バイキン」をすべて

体に取り込んである！「バイキン王」なのだ。

手なんか洗わなくても　よいのだ。

バイキン王は　もともと超汚い！

糞尿をたい肥にするための「肥溜め」に

落ちた子どもが　病気にならず

むしろ、肥溜めに落ちた子どもは

「その年、風邪をひかない」という！

わたしたち人間の　体の中には

「最強の病原菌の巣」が存在しているのです。

その巣の名前は

「虫垂（ちゅうすい）」

ミミズのようなピロピロッとしている部位です。

人間が心で作り出す「音」によって

病原体の住処から　自分で気づかないうちに

ひっそり「スパイ」のように

体を病気にさせるのです。

「ネガティブな感情の音」で「虫が召喚されるのです」

その虫の種類は　病気の数と同じぐらい存在している。

感情の音は　どこで奏でているかというと

「霊体」です。

アストラル体という名で「もざもざ」を作り出すところです。

虫といっても　見えない虫だよ。

ウイルスと同じで

空気みたいな　元素みたいなものです。

だから「盲腸炎」で「虫垂」を切ったところで

新たな部位を作り出す。

人間の「時限爆弾」のようなのだ。

でも、怖がらなくていい。

この「病原体の巣窟に住む　最強バイキン」たちは

外からくる「薬害」や「毒」を中和する「力」を持つ

（※外敵は、人間が試験管で作り出す新たな病原体や薬物のこと）

用心棒にもなる！

でもね　獣を　手なずけるには

「支配」ではなく「愛」なんです。

ネガティブな思いを　しない人はいない現代社会ですが

嫌な感情を　体で感じた時（病気）

自分の生き方　考え方　環境を見直す　きっかけになる。

メンタルを強くする！って聞いたことあるよね。

アストラル体を守っている「メンタル体」というのがある。

メンタル体は「もうひとりの自分」

守護霊でもある。

体の健康を守るために

「霊体」を鍛えること。

それは強い「精神」を作ることでもある。

私たち人間は　地球のありとあらゆる「元素と生命体」の集合体であり

それらを制御しながら　霊体を進化させるために

人生を楽しんでいるのです。

いつか必ずだれしも迎える「死」は

みな同じではない。

零体について覚えておいてね。

そうそう、ワクチン後遺症を改善するには

「脾臓」だよ！ってガイドが言ってました。